「札幌グルメ　夜」のグルメ・レストラン検索結果一覧

街のランドマーク、札幌プリンスホテル タワー28階にある【フランス料理 トリアノン】が2023年、メニューをリニューアル。札幌の夜景を眺めながら、地産地消フレンチを満喫できる贅沢感はそのままに、より気軽に楽しめるスタイルとなり、幅広いゲストを増やしています。その新たな魅力を堪能できるのが『プリフィックスコース』。前菜、魚＆肉料理を季節の3～4皿から選べ、デザートは種類制限なしのワゴンサービス！定期的に料理が替わるので、何度訪れても飽きない楽しさです。ソムリエ厳選のワイン、オリジナルのノンアルコールカクテルなど、ドリンクも充実。地元の人・旅行者のどちらにもオススメしたい、札幌の最旬スポットです！

創作串をテーマに、ゲストに忘れられないおいしさを届ける【十六夜】。A5等級の雌牛を入手し、料理に合わせて使う牛肉を変えています。状態を的確に見極めつつ提供することがこだわりのポイント。肉質の良さやほとばしる旨みを感じる『本日の銘柄和牛A5牝牛　イチボ』は、同店を代表する逸品です。鶏肉には信玄鶏、豚肉には岩中豚・霧島豚などのブランド肉を使用し、素材の個性を最大限に引き出しています。さらに、魚介類や季節の野菜を使ったフュージョン料理も豊富です。ワインや日本酒も厳選しており、料理との相性を考えてセレクト。デートや接待、特別な日にもぴったりの雰囲気に包まれています。

重厚感あふれるインテリア、優雅なピアノの生演奏が流れる中で大人たちだけの「やすらぎ」を創り出す【夜間飛行】。各国の銘酒やカクテルを片手に上質な時間をお過ごしください。

素材を活かした地元の味を堪能できる【夜the蔵】。美味しいものを追い求めるうちに山形の食材にたどり着いたという店主による、地産地消にこだわった料理を提供してくれます。自慢の『串焼き』はさくらんぼ鶏や県産牛などの肉や野菜串を、遠赤効果で香ばしくふっくらと焼き上げた絶品メニュー。庄内浜の藻塩で、素材の旨味を引き出したシンプルな味わいが魅力です。店主自ら厳選した地酒は、常時15種類以上がラインナップ。季節と共に移り変わる旬の酒を料理と共に愉しんでみては。落ち着いた雰囲気の店内には、2～25名まで対応可能な個室もあり、接待に、宴会にと幅広いシーンで至福のひとときを過ごせる居酒屋です。

創業は昭和20年11月、終戦後わずか4カ月。庭師だった先代が、お初天神の宮司から「皆を元気づけるために何かできひんか？」と請われ、市場の関係者を集めて境内で出店。奥様謹製の巻き寿司や、後におでんも始めて今に至ります。おでんを関西では「かんとだき（関東炊き）」と呼びますが、これは今で言う駄菓子の感覚。【常夜燈】では鯛の頭や羅臼の昆布に白味噌を加えたダシの上に、丁寧に仕込まれた具材を並べていくこったつくり。この逸品揃いの味を知った森繁久彌氏が「かんとだきではありません、かんさいだきです」という言葉を贈ります。手間を惜しまぬ味。とはいえ、敷居の高い店ではなく、大阪人が大好きな庶民の味を貫いています。