「淡路島　ランチ　海鮮」のグルメ・レストラン検索結果一覧

淡路島由来の天然素材にこだわった割烹料理店【四季和食百菜】。淡路島産の旬の味覚を存分に満喫できる会席『明石』、天然素材ならではの味わいが人気の『土鍋炊込み御飯』、淡路近海で採れた魚介のおいしさを味わう『お造り五種』など、上質な料理の数々が訪れる人を贅沢にもてなしてくれます。店内は6席のカウンター席とテーブル席が用意された落ち着いた空間。カウンター席では料理人と会話を楽しみながら、テーブル席では周囲を気にせずゆったりと、それぞれに食事を楽しむことができます。テーブル席は10名以上で貸し切れ、個室感覚での利用が可能。デートや記念日、接待や宴会など、多彩なシーンで活用してみてはいかがでしょうか。

創業大正12年、江戸前寿司の伝統を頑なに守り続ける名店。その本質は、すべてのネタに施す丁寧な仕事にあります。柔らかく煮た蛤や穴子、オボロを挟んだ海老、筋を剥がした鮪、浅く〆られた光物。ひと手間加えることで、素材自体の持ち味がさらに輝きを増しています。シャリは白酢、赤酢、塩だけでさっぱりと。砂糖を一切使わないことで、米自体の甘みが引き立つのです。さらに品書きには手綱巻きや印籠詰めといった、見慣れない名前の寿司も。今ではつくれる職人さえほとんどいないという伝統の技を、その目と舌で体感することができるのです。築60余年の趣ある店で、伝統の寿司をひとつ。そんな風流なひとときがこの店で待っています。

舌のこなれた大人達が守り続ける味な店、新橋のここ「漁亭」もその一つ。厨房では親子二代が技を競い、扉を開ければお母さんが温かく迎えてくれる。近海天然モノを重んじる刺身へのこだわりを根底に、ふぐのコースに松葉がに、くじら料理等々。いつ来ても旨いものが食べられるという安心が、大人を気持ち良く酔わせてくれる。店内はカウンター・お座敷・２つの個室とテーブル席、幅広い利用が可能。接待にも人気が高いという。明日の宴はここに決めよう。

独自のルートで仕入れる質のよいフカヒレを使った料理が味わえるフカヒレ専門店【蔭山樓　自由が丘店】。定番の『フカヒレの姿煮』はもちろん、『フカヒレ餃子』や『フカヒレの刺身』など、いろいろな調理法を駆使したフカヒレ料理を楽しめます。フカヒレを煮込むためのスープをベースにつくられた『こだわり麺の名物鶏白湯塩そば』もおすすめ。都内のラーメンランキングで常に上位に入る絶品ラーメンです。お酒は、中華料理によく合う紹興酒でいかがでしょうか。一見、中華料理店とは思えないスタイリッシュな外観。白いドアを開けて中に足を踏み入れると、そこにはフレンチレストランのようなおしゃれな空間が広がっています。

絶対数が少ない神戸ビーフ。その中でも希少な雌牛にこだわっているのが、六本木に店を構える【ビフテキのカワムラ 六本木店】です。更に珍しい雌牛のチャンピオン牛も取り扱われているのが特筆すべき点。店頭に表示されたその日に供されるお肉の固体識別番号は「確かな肉を取り扱っている」という自信の表れです。神戸ビーフならではの柔らかい肉、コク、美しい霜降りの甘味を堪能できる『神戸ビーフステーキ』が訪れる者を魅了してやみません。神戸レンガ倉庫をイメージした重厚な店内、ジャズが流れる落ち着いた雰囲気は接待や記念日のデートに相応しい趣き。極上の時間を満喫できること、間違いなしです。

今や世界の食通が通う【HAL YAMASHITA東京】。エグゼクティブシェフ・山下春幸さんは国際色豊かな神戸で生まれ育った料理人です。海と山があり、神戸牛のほか、灘の酒などでも知られる神戸は食材にも恵まれた土地。そうした素地から氏が確立したカテゴリーが「新和食」です。最も大切にしているのは素材の持ち味を最大限引き出して、真っ直ぐに魅力を伝えること。そのために今一度、和食を見詰め直し、あらゆる技法、調味料などを吟味。食材同士の取り合わせや、器の使い方まで研究し、立体的な美味しさを構築しています。「私の料理は究極の家庭料理」。そうして生まれた料理は感動と驚きに満ちたものばかり。和食の奥深さを再認識するのです。

【個室予約はお任せください!!】
料理人が立つカウンターと前の席はそのままに、全席個室に改装しました◎
自慢の美酒と料理を個室でご堪能ください♪

【ランチの個室会食も可能です◎】
歓送迎会やご褒美ランチにピッタリの御膳をご用意。お酒の提供も可能です！

【テイクアウトもございます】
人気ランチをお持ち帰り用にご用意。
お電話or店頭にてご注文承ります。

稲田屋は1673年創業といわれる鳥取県老舗酒蔵の直売店。質の良いお酒と、料理人が手掛ける美味しい料理が自慢です。新鮮な野菜、鮮魚やジビエなど山陰地方の生産者から積極的に仕入れています。個室各種ございます。この機会に「贅沢ランチ」も是非お楽しみください。