「砺波市　食堂　６３３」のグルメ・レストラン検索結果一覧

あいの風とやま鉄道高岡駅「Curun」B1Fの【美食魚彩GOZZO】。氷見産の獲れたて旬魚を新感覚で創作する魚料理を提案しているお店です。老舗魚問屋直営店だからこそできるリーズナブルな価格。朝獲れの『氷見産　お刺身盛り合わせ』は、脂の乗った旬の味を、お得な価格で心ゆくまで満喫できる逸品です。こだわりの製法で仕上げる自家製の素干しや燻製など、確かな食材の旨味を余すことなく味わい尽すメニューが充実。まるでイタリアンバルみたいな洋風のおしゃれな店内は、35名様まで利用可能。テーブル席とカウンターのみですが貸切もOKです。富山の食を気軽に楽しめるお店なので、観光から接待にもおすすめです。

東京は市ヶ谷の高層ビル群の狭間にある古民家ビストロ【燕食堂】。シェフの友人の農家さん、漁師さん、酪農家、牧場、ワイナリーから送られてくる「その時一番美味い食材」をビストロ解釈にて提供しています。数ヶ月もかけて作り上げる生ハムはもちろん、自家培養の天然酵母パン、ソーセージなど全て手作り。ワインは日本ワインのみ、直接繋がりのあるワイナリーより取り寄せております。和食材の繊細さや奥ゆかしさを最大限生かした料理と共に、日本の風土に育まれたワインをとことん楽しんで頂けるビストロです。

JR武蔵野線「新三郷」駅から歩いて10分ほど。古き良き昭和の面影を色濃く残す「みさと団地」の一角に2023年1月にオープンしたのが【南食堂】。ランチからディナー、ちょっと一杯まで幅広いシチュエーションに対応する、ワンコインからのリーズナブルなメニューを取り揃えた居酒屋兼食堂です。店主みずからが内装も手がけたという店内には、立ち飲みと座り飲みの両方に対応できるL字型のカウンターと、テーブル席が。懐かしい味わいの『カレーライス』などの食事メニューはすべて500円均一、ドリンクとオードブルを同時にオーダーしてもワンコインという価格設定で、仕事帰りの一杯から買い物ついでの食事まで、さまざまなシーンで使えます。

最近入れ替わりが激しいこの街で40年。長年愛されるワケは、鶏と豚骨の旨スープに、八角や中国山椒など多彩なスパイス遣いに自家製香油による香りと味の深み…これぞ広東料理、な変わらぬ皿にある。昼も夜もシメにもTPOを選ばない。牛バラ肉入り汁そば（850円）は老湯で味付けしたトロトロの肉からええ味がスープにじゅわな逸品で、ビール連打＆後で白飯のセコ食いも誘発。豚足ご飯や、煮魚ご飯など新作も登場。街は動けどこの店の良さは変わらない。

公設市場を抜けた先にある、朝から夕方までいつでも作りたてのお惣菜を中心にした精進料理バイキングの店。特におかゆと滋養スープ、湯葉入りの春巻などは、夏バテ気味の胃腸にも優しい味わいと好評。味はもちろん、500円という値段は懐にも優しい、お母さんの作る懐かしい味わい。

お寿司屋さんというと子どもを連れて行きにくく何より値段が気になるところ。このお店ならそんな心配はご無用。座敷もあるので小さな子がいてもゆっくりと食べられる。鮮度も抜群でボリューム満点のうえ値段もお手頃だから大人も大満足。自家製イカの塩辛、ふっくらと煮上がった穴子は絶品。ランチ会席2000円コースは、奥様方に大人気！　あたたかい雰囲気の気軽に訪れられるお店だ。