「軽井沢　フレンチ　テイクアウト」のグルメ・レストラン検索結果一覧

オーナーシェフの川端氏はフランス、ブルターニュ、ボルドー、パリの2つ星店、帰国後はあのオテルドミクニグループの軽井沢店でシェフを勤めた。輝かしい経歴を持つシェフが目指す料理は、レストランのように洗練されたビストロ料理。手間暇を惜しまず、こだわった料理を圧倒的なコスとパフォーマンスで提供する。普段よりワンランク上の食事を日常の気分で味わう、ネオビストロ。
シェフの思い出の地のブルターニュの花『オルタンシア』アジサイを店名にしたのは、シェフ自身のフランスへの思い入れが強いのがよくわかる。
フランスのエスプリたっぷりの料理をたっぷり堪能したい。

カフェ&グロサリーという名古屋では珍しいスタイルのお店。店内では長野県の【丸山珈琲】の豆を用いたコーヒーや焼きたての『ホットサンド』、一宮の有名洋食店の黒カレー、人気の『アサイーボウル』などを味わえます。その他にも、パンケーキやマフィンなど、スイーツも充実しています。また、アルコールはオーガニックワインとクラフトビールに限って提供するこだわりようです。お店で扱うコーヒー豆や【baguette rabbit】のフランスパンはテイクアウトで購入することも可能。グロサリースペースには国内外から集められた名品や珍しい商品がずらり。雑誌や食器など、食に関係のある商品が揃う「食のセレクトショップ」です。

現在、２Fフロアを客席として営業しております。お気軽にご利用ください。

バースデーや記念日にピッタリのお箸で楽しめる東近江市のオープンキッチンのご飯フレンチ。おかげ様で創業30年を迎えました。名物料理はきのこのスープパイ包みです。ランチは1,980円ディナーは、4,620円。旬の近江野菜や鮮度抜群のお魚やオマール海老やフォアグラや鴨胸肉のローストや牛ヒレステーキや盛り沢山のデザートが楽しめます♪ シニアソムリエのシェフおすすめのワインと料理のペアリングがおすすめ。ハウスワインは、地元ヒトミワイナリー特別醸造です。
当日14時までのご予約で、テイクアウトでステーキやお魚料理のフレンチ弁当・デザートの盛り合わせなどをご用意しています。（17時30分お渡し）

「シャルキュトリ、ジビエ、内蔵料理が好きで得意」と言う石本省吾氏のスペシャリテは『猪と牛蒡のパテ・アン・クルート』。パイ生地で猪のパテを包み込んでいますが、猪の旨みがしっかり感じられるだけでなく、牛蒡も豊かに香る仕上がりに。イメージしたのは「素材の持ち味を引き出してから凝縮し、素材に戻すこと」。それを実践するため手間を惜しまず、素材同士の相性にも気を配るのは当然のことだといいます。ベースにはフランスの郷土料理があり、それを踏まえた上で千葉だからこそできる料理を創り出します。そのため、夏なら鮎など、使う食材も時季に応じて自由闊達。ハレの日はもちろん日常でも楽しめる一軒です。

2019年7月にオープンした期待の新店【和フレンチ　IORI】。福井県内の契約農家から仕入れた、福井県産の「有機野菜」や「京都の伝統野菜」、ブランド肉「若狭牛」を使った料理を味わえるお店です。四季の旬の食材を使い、コース料理の内容が毎月変わります。フレンチの魚料理の伝統的なソース「ブールブラン」に「西京味噌」を入れて深みを加えるなど、“和のテイスト”を加えた料理が自慢。食器は「有田焼」や料理人の清水氏がつくったもので、見た目の美しさにも注目です。入り口にはスローブがあり、店内も幅広く設計されているので、車椅子の方やベビーカーを連れている方も安心。家族水入らずでの食事にもぴったりです。