鹿児島・三河から直送している鰻を使用。うなぎは活きた状態で仕入れること、さらにはその大きさにもこだわるなど、店独自の基準を満たさないものは提供しないという徹底ぶり。定番メニューは『うな重(1尾使用)』。蓋を開けるまでの期待感と、開けた瞬間の喜び、一口ごとに溢れだすうなぎの旨みを存分に堪能できます。「もっとうなぎを食べたい」という方は、うなぎが2尾入った『うな重極』をぜひ。ご飯は大きめの粒で粘り気が少ない「笑みの絆」が使われ、自家製だれがしっかり染み込んでいます。店内はカウンター8席だけなので、少人数での利用が良いかもしれません。うなぎが焼き上がるまでを待つ間に、お酒を少し嗜むのもオススメです。