「シェ　イノ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

大阪最北端の山里、能勢町。その高台に佇む古民家を改築した【新】は、2021年の創業以来、全国規模でファンを増やす店。ヨーロッパで公邸料理人として活躍した中井シェフが、京料理を軸としつつ、欧州の技と趣向を散りばめた多彩な料理を披露しています。メニューは完全予約制のコース料理で、ランチ2種、ディナー1種。欧州伝統のガストロノミーツーリズムを日本で牽引する店でもあり、食材の原風景やストーリーを愛でながら、季節の滋味にひたれます。コンセプトである「食事とは時間を愉しむこと」のとおり、流れる時間はゆるやかで優しく、心がほどけるリフレッシュ感。美味しくて楽しくて、明日の元気をもらえる食体験がここで叶います！

1967年に創業された老舗中国料理店【青冥　堂島本店】の味を堪能できる【青冥　阪急池田店】。開店当初から提供されている伝統的な料理『白身魚と卵白のふわふわ炒め』、池田の酒水でつくる川崎豆腐を使った『麻婆豆腐』など、素材の良さを活かした料理でもてなしてくれます。ワインはフランス産をはじめ、チリ産や日本ワインが常時12種類。紹興酒は5年、8年、10年、15年の4種類が用意されています。阪急池田ブランマルシェ3番館の中という好立地で、利便性抜群。シックな雰囲気の店内には9名まで座れる円卓の半個室があり、家族の誕生日や各種お祝いなど、特別なひとときを過ごすのにふさわしい、歴史あるお店です。

具だくさん生パスタのお店【モルトボーノ】の創業店。一口食べれば分かる“モチモチ”とした食感！　ボリュームがありソースとよく絡む生パスタの料理の種類は40種類以上。ご家族や友人、会社の仲間など気軽にご利用していただけるアットホームなお店です。

江坂駅の6番出口から出てすぐのビルにある【BAR日果】は、その名の通りジャパニーズウイスキーの代表格であるニッカウヰスキーの専門店。「日果」はニッカウヰスキーの前身となった「大日本果汁株式会社」の略。オーセンティックで落ち着いた雰囲気が漂う、ニッカファンにはたまらないお店です。メジャーなボトルからもう手に入らないような希少なボトルまで300種類以上がバックバーに並び、ニッカの歴史を見て楽しむこともできます。各種ドリンクのほかニッカのふるさと、北海道余市の特産を使ったフードメニューもあり、『余市産りんごのカレー』はとくにおすすめ。ホッと一息つける癒しのひと時をどうぞ。

阪急、関大前近くにある、インドやネパールで修練した経験豊かなキャリアを持つシェフがつくる、本場の味が堪能できるお店です。『カレー』や『タンドリーチキン』などは、現地から届いたスパイスを絶妙に調合したものを使用し、つくり上げられた逸品ぞろい。また、焼く釜もインドから取り寄せたものを使うなど、随所にこだわりが光る料理が味わえます。おすすめは、豊富な種類のセットやコース料理の数々。なかでもお得な価格の『ゴルカセット』や『スペシャルパーティセット』はいろんなシーンにもぴったりです。デートから家族との食事まで、さまざまな場面で愛されているお店です。

自宅の居間のようにリラックスできる空間である事、落ち着いた大人の雰囲気である事をモットーに店内はシンプルに仕上げました。週末は、二人でワインというご夫婦にもお立ち寄り頂いています。メインストリートから外れ、閑静なたたずまいの中で、ゆっくりとお食事をお楽しみ下さい。素敵なファミリーでご来店の方も多いです。

9月25日ランチメニューリニューアル（※11月から土日祝のみ価格を変更します。詳しくはランチページにて）テラス席限定でBBQプラン新登場。ビアガーデン利用に！フォトジェニックな料理&空間で贅沢な時間をお過ごし下さい。自家製ブッラータチーズを使用したピッツァや王様のボロネーゼ、崩して食べる自家製ハンバーグパスタなど美味しさ・楽しさを味わえます！※テラス席のみペット同伴OK

ただ美味しいとお客様に言ってもらいたいー。【BISTOROにふぇー】はそんなシンプルな想いから、扱う食材にとことんこだわっているお店です。野菜は大阪有数の農産地・能勢で手作りしたものを使い、魚は豊かな漁場として有名な高知県宿毛産で水揚げされたものを鮮度を保ったまま、直送。また、秋冬のジビエ料理の食材は、オーナー自身が猟で手に入れた鹿やイノシシを提供しています。【BISTOROにふぇー】では、そんなこだわり抜いた食材をフレンチの技術に和食を融合させた料理が楽しめます。また、料理に合わせたお酒も充実。ワインはもちろん、日本酒の勉強もしているオーナー自ら選んだ日本各地の銘酒も取り揃えてあります。

江坂駅を離れ、静けさの中に佇む古民家は隠れ家の趣。非日常を感じさせる【旬彩天つちや】は、季節の食材を使用した珠玉の天婦羅を提供し、老若男女問わず、外国人観光客まで訪れるお店です。メニューはコースのみ。どれも心尽くしの逸品ばかりですが、幅広く愛される理由はそれだけではないよう。天婦羅というシンプルな料理だけに、例えば「衝撃的な苦み」や「意外な味の組み合わせ」など、一品ごとにあっと驚く仕掛けがほどこされていると店主・土阪氏はいいます。そして、ゆとりある和の空間とくつろげる雰囲気も魅力です。ハレの日を彩るごちそうとして、また、思い出に残るひとときに寄り添う、心揺さぶる料理に出合えることでしょう。

緑あふれる空間でゆったりと、日ごろの疲れを癒やせるヒーリングカフェ【KIBE　KITCHEN】。コクがあり、酸味や苦みのバランスが絶妙なオリジナルコーヒー『木部キッチンブレンド』を飲みながら、和やかに過ごす時間が身も心も癒やしてくれます。抹茶の苦みと小豆の甘さがほどよくマッチする『苔玉風ティラミス』など、コーヒーと相性抜群のスイーツも充実。盆栽や観葉植物があちらこちらに置かれたグリーン豊かな店内にはソファー席が多く、まったりとくつろげるのもうれしいところです。バリアフリーになっているため、車いすやベビーカーのままでの利用もOK。お子様連れのママ会やファミリーに使いやすいカフェです。