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金沢片町で人気を博した【くら竹】が2019年4月に移転リニューアル。鮨店、バー、陶芸工房が同居する複合施設「Labo白菊」内で再スタートしました。名店で研鑽を積んだ店主が握るのは、江戸前の伝統を継承しつつ、独自に工夫を凝らした鮨の数々。地物を中心に旬のネタを仕入れ、繊細なひと手間でその魅力を際立たせます。お酒は石川県の地酒をメインに取り揃え、希少な限定酒も用意。店内はカウンター10席のみで、無駄を削ぎ落としたシンプルな内装にも、純粋に美味しさを極める職人の心意気が表れています。大切な接待や記念日デートなど、特別な日の利用に最適。繁華街からやや離れた立地ながら、ぜひ足を運びたい一軒です。
6,000円
8,500円
北陸鉄道石川線 野町駅 徒歩9分
秋を感じさせる落ち着いた雰囲気のなかで、『かに鍋』などの新鮮な海の幸をふんだんに取り入れた和の創作料理を堪能できる【和食×個室創作居酒屋 吟秋の響 金沢片町店】。店内はすべて掘りごたつ式の個室、ゆったりと食事や会話を楽しみたい方にとっての理想的な空間といえるでしょう。個室にも大小さまざまなバリエーションがあるため、デートや接待・各種宴会など、さまざまなシーンで利用ができます。入口で目を引く紅葉のオブジェクトにはじまり、店内いたるところに秋の演出が散りばめられており、そちらを探すのもまた一興。一年中秋を感じさせてくれる店内は、日常を忘れさせてくれるとっておきの一軒です。
3,000円
JR北陸本線 金沢駅
「赤身肉を楽しむ」をコンセプトに掲げている【焼肉いちぼ 金沢駅前店】。【古民家焼肉 いちぼ】の2号店として誕生したお店です。脂身が少なくヘルシーな「赤身肉」に力を入れており「イチボ」や「ランプ」など、1516種類ほどの部位を取り揃え。肉を楽しむための“タレ”にもこだわり、3種のダレ・肉を漬け込むツケダレは試行錯誤を重ねてつくり上げた自信作なのだそう。そのほか能登の塩やわさび醤油も用意しています。『トマト冷麺』や『五郎島金時アイス』など、サイドメニューも充実。焼肉と相性抜群の「レモンサワー」は、5種類用意しています。和モダンでオシャレな店内も魅力。貸し切ることもできるので、気軽に相談してみては。
5,000円
JR北陸本線 金沢駅 徒歩5分
ここでしか出合えない味わいに出合える【Bistro pas a pas】。「ジョージア日本大使館」でシェフを務めた経験もある前田氏が手掛けるレストランです。フランス料理を主体に、グルジア料理をアレンジした創作料理がズラリ。四季折々の食材を織り交ぜた見た目にも華やかな料理の数々は、見ているだけでもうっとりするほどの美しさ。時には豪快な肉料理でも魅了してくれます。ナンのような見た目の中にチーズがたっぷり入った『ハチャプリ』といった、ジョージアの国民食も楽しめます。ワインにもこだわりがあり、「赤」、「白」、「スパークリング」など多彩に取り揃え。美酒を片手に、異国の地に思いを馳せるひと時をもたらしてくれます。
2,500円
6,000円
現代フランス料理を築き上げた料理人ポール・ボキューズ氏。リヨン郊外の「ポール・ボキューズ」本店は、世界中の美食家を魅了してやまない世界最高峰のレストランです。2007年代官山にオープンした「メゾン ポール・ボキューズ」に続き、2010年金沢にて誕生した「ジャルダン ポール・ボキューズ」。旧石川県庁「しいのき迎賓館」の2階、大正時代の風情を残した建物に金沢の伝統を取り入れたモダンな空間。歴史と自然を感じながら偉大な料理人の哲学に触れることができます。本店のレシピを大切にしつつ、石川県産の良質な食材を積極的に採用。古都・金沢の地だからこそ描くことができる「ポール・ボキューズ」、その在り方を追い続けています。
8,000円
18,000円
JR線 金沢駅
臨場感抜群の鉄板焼きに、豊かな香りを纏った薪火焼き。ふたつのスタイルで楽しませてくれる【薪火三庵】食材は「能登牛」・北陸三県のブランド和牛を中心に厳選。いけすの新鮮なオマール海老や蝦夷鮑を、そのまま鉄板焼きとしても堪能できます。ドリンクではソムリエが選び抜いたワインに加え、北陸唯一のウイスキー蒸留所「三郎丸蒸留所」の限定ボトルも用意。店内はメインカウンター9席に6名収容可能な半個室も完備。デート向けのプライベートな空間から、貸し切りまでレイアウトも自在なため、記念日や接待などの大切な日にも活躍してくれます。
3,500円
12,100円
JR北陸本線 金沢駅 徒歩6分