「一期一会　筑後」のグルメ・レストラン検索結果一覧

「一期一会のご馳走」を通じて、作り手と食材、そしてお客様の心を繋ぎ、感動を提供。

四条通から丸山公園へ歩く道を少し離れた細道の先に佇む【祗園　華舞】。全国各地の旬を五感で味わう日本料理を堪能できます。京野菜などの地元食材のほか、その時々で上質な食材を厳選。彩り豊かな『前菜』や『お造り』などで、四季を感じられます。輪島塗や魯山人写しの器など上等な食器も見事。お酒も吟味されたラインナップで、好みの酒器を選んでいただく美酒も上質。純和風の洗練された空間で酔いしれます。食材や料理に精通したプロのおもてなしを受けながら、ゆったり過ごす至福の時。接待や会食はもちろん海外の友人にも喜ばれることうけあいです。

1日8名限定、パスタを愛するシェフが贈るパスタづくしのコースを楽しめる場所。秋葉原駅から程近くの裏路地に居を構える【fileja】。ステージさながらのカウンターより届けられるのは、パスタを主役に迎えた少量多種のコース。12品中5品以上がパスタで構成されていることも、パスタの多彩さを実感させてくれます。パスタが出来上がる光景を臨場感たっぷりに楽しめることも、このお店ならではの醍醐味。できたての最もおいしい瞬間をダイレクトに届けてくれます。パスタの名店での研鑽や、本場イタリアでの修業生活を通して多くの伝統に触れてきたシェフによる“一期一会の劇場型カウンターコース”を楽しんでみませんか。

一期一会の旬を味わう至福のひととき。広島市中区富士見町【馳走　ぬくゐ】は、カウンター席6席のみの洗練された空間で、季節の料理を堪能できる一軒です。メニューは熟練の料理人が手掛ける、月替わりのコース料理のみ。その時期を象徴する選りすぐりの食材を各地より迎え、さまざまな角度から食材の魅力を引き立てた料理を“おまかせ”で楽しめます。日本酒・ワインなどの酒も、四季の味覚に合わせてセレクト。心地良い雰囲気の店内は、仲間たちと気兼ねなく過ごす時間や大切な人とのデートにも最適です。日常を忘れ、食に没頭できる贅沢を約束してくれる、隠れ家的な一軒です。

かつて食通の文士が多く暮らした本郷・菊坂界隈に、2020年、愛すべき鮨店が登場。都内の名店で腕を磨いた店主・伊保さんが独立。「一期一会」を座右の銘とし、その日その時でこそ味わえる渾身の握りを披露しています。品書きは『おまかせコース』1種が基本となり、食材と品数をグレードアップした特別コースも用意。ともに、一品一貫ごとの完成度がすこぶる高く、コース全体の緩急も見事。鮨をコースで味わう醍醐味と幸福感にひたれます。きめ細かい仕事と気配りに徹するため、カウンター5席にしぼった設えとし、4名様以上で貸切りにも対応。個室カウンターのような感覚で憩え、プライベートとビジネスの両方でとても頼りになります！

竜神橋町に居を構える【みくり】は、料理人が手間隙かけてつくりあげた、多彩なジャンルの料理を楽しめるお店です。「肉」「魚」「野菜」などの食材はすべてこだわり抜いて入荷、仕入れた食材に合わせて毎日変わるラインナップは、いずれも至福の味わいです。リーズナブルな価格設定も嬉しい限り、お酒は希少なプレミアム焼酎や日本酒を、こちらも出来る限り手頃な価格で提供しています。カウンター8席、テーブル3卓を用意する店内は、ゆったりとくつろげる落ち着いた空間。コース料理の用意やお店の貸し切りにも対応しており、宴会利用等にも重宝する一軒となりそうです。一期一会の絶品料理を味わいたいと思ったら、ぜひ足を運んでみては如何。

「一期一会」その繊細な味わいは伝統と技で磨かれ日本料理の美味なる時間へと誘います。さらに、四季折々の美しい風趣は旬の食材を実らせ、日本の食文化を今に伝えるものとなり、私たちを楽しませてくれます。

名店がひしめく大阪ミナミ。その一画、西心斎橋の隠れ家として長年愛されるのが【日本料理　十方】。和食料理人としての功績により、黄綬褒章を受章した店主・尾崎滋氏が平成半ばに創業。以来、同氏の座右の銘である「一期一会」を大切にしながら、季節の日本料理で国内外のゲストをもてなしています。四季折々の上質食材を揃え、種類豊富な会席料理・鍋料理コース・単品メニューを提供。品書きと予算の幅が広く、ニーズに応じて柔軟に楽しめるのも大きな魅力です。テーブル席とお座敷席があり、プライベート＆ビジネスの多様なシーンに対応。和気あいあいと楽しめる雰囲気も心地よく、日本料理の醍醐味を自然体で楽しめる貴重な一軒です。

人気和食店で長年腕を振るったシェフが手掛ける逸品を手軽に楽しめる和食居酒屋。旬の味を味わっていただけるようメニューは次期折々で変えています。厳選した日本酒とのペアリングをお楽しみください。

JR岡山駅に2階連絡通路で直結の【ホテルグランヴィア岡山】2階にあるのが【日本料理　吉備膳】です。「料理長おすすめ会席　瑞花」寒さが深まるこの季節「紫芋真丈和蘭　霙仕立て」や「黒毛和牛すき焼き」などで心と体を温める贅沢なひとときを。家族の祝事や格式高い結納から法要まで、大切な日に心温まる料理を添えてくれます。店内にはテーブル席のほか、和室と洋室が選べる個室が大小4つと、気軽に使える半個室が1つ。和室は掘りごたつ式になっており、足を下ろしてくつろげます。岡山の地酒や地ビールなど、豊富に揃ったドリンクラインナップ。心に響くおもてなしとお料理で大切な一日をお手伝いいたします。

「福島駅」西側、駅から歩いてほど近くの地に居を構える【釜飯と割烹料理のお店　KIRAKU】。名店で多くのゲストを喜ばせてきた料理人がもてなすお店です。店内に一歩足を踏み入れると、一枚板のカウンターがお出迎え。臨場感たっぷりの職人技で訪れる人びとを楽しませてくれます。店内には個室も完備されており、プライベートなひとコマにも活躍。大切な接待・会食には季節の素材を散りばめたコース料理を用意。毎月内容を一新するこだわりのコースで、常にその時期だから味わえる喜びを届けてくれます。気軽に楽しめる一品料理もあり、お1人さまにも最適。気楽に季節の逸品を満喫してみませんか。

季節の食材に高級食材と、大阪ならではの食材を使った会席料理をリーズナブルに楽しめる料亭旅館【大和屋本店】。日本三大和牛である高級ブランド「神戸牛」に、旬を迎えた、はも・ふぐ・クエ・かになど、熟練の料理人が素材から厳選。それぞれの素材の持ち味を丁寧に活かし、色とりどりの楽しみ方を提案してくれます。店内には2名～100名まで対応可能な個室を完備しており、プライべ―トな空間での接待・会食に大人のデート、宴会場での忘新年会・歓送迎会など、さまざまなシチュエーションに活躍してくれます。道頓堀川のほとり、大阪ならではの”うまいもん”を存分に味わえる一軒です。

釜石駅近くに暖簾を掲げる【和の膳　みや川】は2004年の創業以来、県内外のゲストをもてなす日本料理店。三陸で生まれ育ち、地元魚介を知り尽くす店主が、釜石産の天然魚と岩手産の食材を選りすぐり、多彩な和食を披露しています。昼は気軽に楽しめるランチ、夜は完全予約制の『おまかせコース』が軸になり、店の醍醐味を満喫するには、夜の利用がオススメ！日々の食材に真摯に向き合い、最適な調理法を吟味して繰り出す皿の数々は、五感が喜び心がほぐれる味わい深さです。さらに、東北の地酒を中心とするお酒も充実し、夜は個室空間で憩えるので、くつろぎ感も格別。地元の人はもとより、三陸旅行中の和食スポットとしても理想的な一軒です。

祇園の北側、古門前通の趣溢れる街並に佇む【祇園　松むろ】。京都屈指の名料亭【瓢亭】で腕を磨いた店主の松室治隆さんが、自ら厳選した旬の食材でつくるおまかせ懐石が人気です。古民家を改装した店内は、細かい部分に至るまで匠の技が行き届いた数寄屋造り。檜の一枚板が渡されたカウンター席では、目の前で手際よく食材が調理される様子を眺めながら、ゆったりと本格懐石を堪能できます。個室も用意されており、催事などの集まりで使うことも可能。食事のメンバーや用途に合わせて盛り付ける器を選んだり、店主自ら自宅で栽培する茶花を飾るなど、さりげないおもてなしに京の粋を感じる、何度でも通いたくなるお店です。

◆お弁当のテイクアウト・デリバリーを承っております！詳しくは「料理メニュー」をご確認の上、お問合せください。◆…「縁」という一席を、より華やかな「おもてなし」にてお迎えしたいという想いから誕生した【日本料理　華の縁】。伝統の懐石を基調としながら大皿を活用するなど、新たな食の提案をするお店です。四季折々の日本の美を追求した、彩りにも心癒される料理の数々。ゆったりと落ち着ける店内には、花をしつらえた趣のある個室が用意され、お祝い事や接待など、特別なひとときを華やかに演出します。上質な料理はもちろんのこと、一期一会のおもてなしの心を大切にした接客も当店の大きな魅力です。

丁寧に引いた出汁を使った椀ものが自慢の京料理店。昼は蕎麦やお弁当、ミニ会席を、夜は4種の基本の会席をはじめ、予算に応じてコースを考案してくれます。店主が全国から、自身が「おいしい」と実感した食材を独自ルートで仕入れており、その中には、京丹波で育つ希少な平井牛や飛騨牛など、関東ではなかなか入手できないものも…。さらに、豊洲市場からその日仕入れる鮮魚も織りなす、色鮮やかで滋味に満ちたコースは、まさに一期一会の美味。祝いの席など特別な日に選ばれる一軒です。「十四代」や「新政No6」など、料理に合わせて全国から吟味した銘酒が手頃に味わえるのもうれしい。利用の際は必ず予約を。

東京・築地。入口のお地蔵さんが目印の【日本酒割烹 聚】は2023年秋に登場後、瞬く間に日本酒好きの心をつかんだ店。恵比寿で長年愛された日本酒バーが店名を変えて築地に移転。幅広いゲストが愉しめるスタイルにリニューアルし、極上の酒肴でもてなしています。店主は服飾業界でも活躍し、“アーティスト大将”として親しまれる小池氏。信州八ヶ岳の自家セラーで熟成させたヴィンテージ日本酒を馬上盃で供し、季節の自然食材で紡ぐアテを合わせる「酒肴コーディネート」は、まさに豊富な経験が生む賜物。初来店時は、『Choi呑み酒肴コーディネート』を予約して訪れるのがオススメで、旨い酒と旨いアテが寄り添う至福の一献に憩えます。

シーズンごとに違った一皿との出合いを提供してくれる【みやかみ】。「素材の旨味を最大限に活かした日本料理」をコンセプトに掲げているお店です。食材は料理人・宮上氏自ら市場に足を運び、自身の目で見極めたものを厳選。米は魚沼の契約農家から仕入れる「コシヒカリ」です。山間で育てられており、「おいしさ・甘み・粘り」が絶妙なバランスを保っています。期間限定で持ち帰りのお弁当も用意されているので、気軽に問い合わせてみては。日本酒やワインなど、ペアリングを考慮して吟味された美酒も自慢です。食器にもこだわっており、料理に合わせて毎月違ったものを使用。見た目でも愉しめる“粋な演出”もポイントです。

「一期一会のおもてなし」を大切にしています。その日、その時に手に入った食材で整えられています。料理人の真剣な想いが、味わいをよりいっそう料理へとおもてなしの心でお客様に接しております。旬の食材にはこだわり、朝獲れ鮮魚の刺身、高知を代表する鰹タタキやうつぼ料理などは全て天然ものを使っており、その美味を満喫することが出来ます。また、立ち寄りのお客様が味わえるほか、少人数から大小宴会（おきゃく）で集う掘りごたつ席でもおいしい時間を堪能できる隠れ家的くつろぎ空間です。それぞれに合ったスタイルでお選びください。きっと、美味なる料理と時間が見つかるはずです。

京都・宇治の平等院鳳凰堂のほど近くに佇む、創作カフェレストラン【ICHIGO（いちご）】。京都の地場産素材とだしを使った四季折々の創作和食とスイーツが味わえるお店です。地場産のこだわり素材に京料理とイタリアンの技法で調理された料理は、どれも見た目が鮮やかで美味。日本酒は京都・城陽酒造のお酒のみ使用、ワインは和食に合わせたテイストのものがあります。モダンな一軒家を改装した空間には開放的なテラスも併設されており、昼はランチやカフェ、夜は居酒屋と時間帯によって表情が変わりいろいろな楽しみ方があります。京都観光や女子会、家族や親しい仲間との食事など、あらゆるシーンで利用してみてはいかがでしょう。

お客様との出逢いはもちろんのこと、日々生まれてくる「食材」との出逢いも一期一会。愛情を持って育てられた銘柄鶏 伊達鶏雌をはじめ、生命力溢れみずみずしいお野菜、使用する塩や水に至るまで生産者さまのたゆまぬ努力の結晶である「食材」は、私達同様「個性」に溢れ、技・工夫・発想をもってその「個性」を最大限に引き出すことが私達の務めであります。日々、一羽一羽性格の異なる伊達鶏雌と五感を尽くして向き合い、「素材と会話」し「個性」を見極めながら味わい深い一本へと焼き上げます。世界に誇る伝統の日本の味との一期一会を存分にお愉しみくださいませ。

路面店ながら隠れ家のような趣の【Le Comptoir】は、ユニークなコンセプトで食通を魅了する体験型レストラン。月替わりで迎えるのは日本のフレンチ界をつくり上げてきた著名なフレンチシェフ。ここでしか味わえない月替わりメニューを監修します。8席限定、カウンター席の目の前で専属シェフがメニューを再現する贅沢なセミプライベート空間。女子会や記念日、デートにもぴったり。フランス人のシェフやスタッフたちとのおしゃべりを楽しみにお一人様の来店も多いのだとか。新たな味覚、食材が持つ本物の物語を通して、まるでフランスのレストランを訪れたかのような非日常を体験できる、美食家な方にこそ訪れてほしいツウな一軒です。

奈良市街の一角にある、別世界に迷い込んだかのような佇まいのレストラン【KOMFORTA】。扉をあけると、豊かな緑に囲まれた心地よい空間が広がります。供されるのは、イタリアンをベースにしながらも枠にとらわれない自由な発想でつくられる、おまかせコース。大和野菜や大和ポーク、奈良西大寺「カウダコーヒー」のコーヒーや奈良学園前の紅茶工房「レッジーナ」の紅茶など、地元が誇る素材を取り入れた色彩豊かな料理で出迎えてくれます。事前にお願いしておけば、子ども向けのショートコースに対応してもらえるのも魅力。家族や友人、大切な人と共にテーブルを囲んでワイワイ過ごす、幸せなひとときを満喫してみてはいかがでしょう。

「京野菜提供店」に認定され、魚介や肉類まで地産地消を目指した料理が味わえる【京料理　喜祥　甚平】。厳選された旬の食材のよさを生かし、アイデアと技で新たな一品に仕上げるという、まさに一期一会の『おまかせ会席』や『松花堂弁当』をいただくことができます。「都会の喧噪から離れて、京都をゆったり満喫したい人にも来店いただきたい」と店主。伝統と風格を感じさせる店の佇まいとともに、親しみやすさも兼ね備えた隠れ家的名店です。利用は完全予約制。大切な日との会食には、少人数での貸切も相談に応じてもらえます。京都の酒米「祝」を使用した伏見の地酒も用意。見事な日本庭園を眺めながら、心に残る至福のひとときが過ごせます。

住宅街に静かに佇む、本格的な日本料理が堪能できる店舗です。地域密着型で、敷居の高くない雰囲気とリーズナブルな価格設定も魅力。懐石料理とは別に肉や焼き魚など気軽に食べられるメニューもあるので、形式にはまった懐石が苦手な方にもおすすめです。もちろん懐石料理は、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいまま楽しめるよう、料理を運ぶ「間」を見計らうことも大事。四季折々の、目に美しい極上の味を堪能することができます。店内は静かで落ち着いた和の趣を重視。掘りごたつなど居心地のよさを大切にした、くつろげる空間づくりになっています。大切な方へのおもてなしはもちろん、ほんの少し贅沢をしたい時に最適です。

六本木駅から歩いて3分ほど。都心でありながら車通りも少ない、静かな場所に居を構える【和門　おく山】。経験豊富な料理人と季節の食材との対話により生まれる、特別なコースを堪能できるお店です。食材は毎日店主自ら豊洲に訪れ厳選。旬を迎えた食材たちに、走り・名残の食材たち。その日手に入った食材の質や天候・気温、ゲストの好みといったさまざまな視点から一期一会のコースを導き出します。“いいものを一番いい形で届けたい”という想いから、コース料理に決まった流れがないこともこちらのお店ならでは。何度足を運んでも楽しめるコースは、記念日や接待にも最適。大切な1日に訪れたい一軒です。

春夏秋冬、さまざまな食材を用い一期一会にふさわしい逸品と出合える【チャイニーズレストラン　Season】。オーナーシェフが足を運び朝市で買い付ける天然の明石鯛を使った『天然明石鯛の中華風お刺身』は代表的な人気メニューの一つです。素材の味を大切にするため、タレは特製醤油ダレと黒烏龍茶をブレンドしたドレッシングのようなスタイル。好みに合わせ鯛を味比べできるよう、色々な薬味も添えられています。店内は、ゆったりとくつろげるテーブル席が設えられ、半個室としても利用可能。落ち着きのある雰囲気の中、会社の食事会や接待、女子会など穏やかに食事を堪能できます。

海辺の住宅街にあり、10分歩けばマリンワールド。くつろぎの空間は、プライベートなひとときにピッタリ。お子様連れでも安心して御利用になれます。
日替り「かくれんぼ」は当店人気No1
テイクアウトなら
・「13穀米・特製かくれんぼ弁当」
(￥850~￥1200)の他に、
・オムライス弁当（￥800副食）も好評
店内定例催しは
♦食のフレンズ（ランチ会食)、♦英国人 講師の英語クラス（金）、♦店主の日本語ボランティア教室（月、土曜日）
お問い合わせください！
早めのディナ－17:00~19:00（木曜日のみ）はご予約優先にて・ご迷惑を避ける為
★店内座席は間隔広めでゆったり
★￥1200弁当はご予約のみで承り中。

　～～ご用命お待ちしています～～

天神駅そばに店を構える【むら川.】。小粋な暖簾をくぐると、木のぬくもりを感じる上質な空間が広がります。厨房で腕をふるう村川さんは、老舗料亭【菊乃井】や神戸の【玄斎】などで経験を積んだ料理人。毎朝市場に出向いて新鮮な魚介を目利きし、手間暇かけてだしを取り、極上の一皿を仕立てます。高級食材を使った本格的な日本料理を味わえるとはいえ、「マナーを気にせず、自由に楽しんでいただきたい」と話す村川さん。ゲストの思いがけないリクエストにも優しい笑顔で対応してくれます。季節ごとにラインナップが変わる日本酒を片手に、料理人の手さばきや鼻をくすぐる香りを楽しむ。そんな、贅沢な時間を過ごせるお店です。

風情あふれるお店が並ぶハッピーロード大山商店街で魚料理と地酒を楽しめる【うろこ家】。厳選素材の持ち味を活かした季節の料理が堪能できます。まず注文したいのは、その日ごとの仕入れで決められる『本日のオススメ料理』。全国18県48ヶ所の漁師より直送される新鮮な魚介類や旬の野菜を使用し、そのおいしさを引き出すことに力を注いでいます。料理を引き立てるのは、確かな目利きで選りすぐられた地酒や焼酎。飲み放題付きコースが用意されているのも魅力です。肩肘張らずにくつろげる雰囲気の店内は、全席掘り炬燵席。友人同士の飲み会を楽しむもよし、お祝いなどの席にも最適です。美食を囲む幸せな時間を過ごしてみてはいかが。

大分一の賑わいを見せる都町に店を構える【低温調理と旬野菜の店ウロノロ】。木の扉を開けて足を踏み入れると、深みのある黒をベースにしたシックで落ち着いた空間が広がります。あえて照明を落とし、しっとりと大人のムードが漂う店内には、カウンター席や個室などがあり、デートや接待にもオススメ。ゆったりと配されたテーブル席はストリングカーテンで仕切られ、プライベート感満点です。「小さな店だからこそ、ゲストに寄り添った接客を」と話す店長の釘宮さん。さりげない動作の中にも、細やかな心配りが感じられます。目にも鮮やかなこだわりの新鮮野菜、低温でじっくり調理された絶品料理を味わいながら、特別な時間を過ごせるお店です。