「味　芽」のグルメ・レストラン検索結果一覧

明治中期に建てられた楼閣「養気館（ようきかん）」。築100年以上の時を経て復元された「ぱてぃお大門」の中に【日本料理　旬花】があります。供されるメニューはコースのみ。信州伝統野菜や長野県が誇るブランド肉を懐石料理で堪能できます。「美味しいものをたっぷりと召し上がっていただきたい」と語る料理人・中村氏。少しずつ多彩な料理を愉しむ従来の懐石料理を一新し、品数をおさえて旬食材を使った料理を心ゆくまで味わうことができます。畳にテーブルと椅子を設えた和の個室が完備され、木々の緑を愛でながら旬の味を堪能する贅沢はこの上ない喜び。風情ある空間でゆったりと悠久の時の流れと四季の移ろいを楽しんでみませんか。

今や軽井沢を代表する複合施設【ハルニレテラス】。その中でも常に人波が絶えない人気店が【ベーカリー＆レストラン 沢村】です。周囲を深い緑に囲まれ、澄んだ空気と香り高い焼きたてパンの組み合わせは、まさに軽井沢ならではの洗練された贅沢。朝7時のオープンに合わせて焼き上がるパンとコーヒーを求め、連日通ってくる近隣の別荘の方も。ベーカリー＆レストランという名の通り、併設のレストランではモーニングからランチ、ディナーまで、こだわりのタパス料理の数々が食べられるのも特徴です。旬の食材を使用した料理はもちろん、パンとの相性が良いものばかり。2015年7月には旧軽井沢ロータリーに、軽井沢2店となる大型店舗もオープン。

東部湯の丸ICより車で10分のところにある【レストラン　キャロット】は、地元の食材をふんだんに使用したオリジナリティ溢れる美味しい料理が食べられます。おすすめは、地元ならではの味を堪能できる『信州サーモンサラダピッツァ』、懐かしい味わいが人気の『ポークソーセージとグリル野菜のケチャップナポリタン』。焼きたてパン・茹であげパスタ・釜焼きピッツァと多彩な料理をたっぷりと満喫できる『イタリアンコース』。また、明るく広々とした店内は居心地よく、ゆっくりと食事の時間を楽しめるのも嬉しいポイント。女子会、ファミリー、カップルなど様々なシーンにカジュアルに利用するもよし、美味しい時間を満喫できるお店です。

信州食材で紡ぐフレンチと長野産ワインのマリアージュで名高い【オーベルジュ　ドゥ　シェマリー】が2018年春新たに女性シェフ＆寺澤新オーナーが参画。創業者である蓼科フレンチの匠・石井夫妻の料理ともてなしを継承
そして、2019年元旦より【オーベルジュテラ 】へと店名変更して新たなる一歩を踏み出しました。
ディナーは地元の旬食材をふんだんに使ったフレンチコースを提供。名作『白馬豚のブレゼ』など料理に地ワインを使った皿も多く、マリアージュの楽しさは無限。外来利用も素敵ですが、大人の贅沢を追求したオーベルジュに泊まっての食事はさらに至福。ぜひ、大切な人と一緒に訪れたい蓼科の隠れ家です。

混沌とした食文化、コロナ渦でより見直されつつある食と健康。
マクロビオティックや食育、今までも取り組んで来たことをより明確に。
「ウェルネスガストロノミー」
改めて掲げる田邉シェフの更なる領域へ。

2021年旧軽井沢の本店『厨』が『馳走亭』の場所に移転し『厨 馳走亭』として生まれ変わりました。

旨い酒と肴はもちろん気軽に食事を楽しめます。
安心できる価格でバラエティー豊富な料理とプレミア焼酎、森伊蔵、村尾、魔王など、日本酒は、十四代、飛露喜、新政、而今など、ウイスキーは山崎、響、白州、マッカランなどやワインも各種取り揃えております。店内広々としており、コロナ禍にも対応した半個室や座敷での貸切りによるパーティーも可能です。