「和食　ほう　らい」のグルメ・レストラン検索結果一覧

2018年9月、山形駅東口にオープンした【旬彩和食 ひとさじ】。寿司店や居酒屋で経験を積んだ店主が、「ひとさじも妥協せずに美味しい料理を提供したい」という思いを込めて開いた和食のお店です。自慢のメニューは、自家製の燻製をはじめ、新鮮な刺身や焼き魚など、お酒と相性の良い逸品ばかり。季節の素材に手間をかけ、その持ち味を丁寧に引き出した料理が揃います。日本酒は、県内外の地酒を常時1215種類ほど用意。様々なお茶とお酒を自由に組み合わせて楽しめる「お茶割り」も人気です。和モダンな店内は温かみがあり、ゆったりくつろげる座敷も完備。仕事帰りにふらりと立ち寄って、気軽に一杯やるのもよさそうです。

山形駅前エリアのビル1階、細い通路を進んだ先に暖簾を構える、隠れ家的な焼鳥店。山形地鶏を中心に、厳選された鶏をさまざまな角度から楽しむコースが自慢のお店です。店内は13席のカウンター席のみで構成されたシンプルな空間。カウンター席では舞台さながらの臨場感で、職人技を間近に眺めることができます。メニューはおまかせのコースのみを提供。当日オススメの部位をシンプルに味わう焼鳥、こだわりの逸品をたっぷりと満喫できます。お酒もワインをはじめ、鶏に合わせた珠玉のラインナップ。コースの流れに合わせたワインの提案も可能です。接待や記念日デートといった、特別な日にこそ伝えたい場所です。

厳選された米沢牛や山形牛、天元豚を使った炭火焼肉を堪能できる【炭火焼　てんま米沢駅前本店】。2000年の創業当初から提供されている『天元豚　シロ』は、プリッとした食感とくさみのなさで、今でも看板メニューとして根強い人気を誇っています。レアで食べると口の中でとろけるような『米沢牛　焼きすき』も絶品。希少性の高い日本酒『十四代』、山崎を使ったハイボールなどお酒も充実しています。裏メニューでドンペリニヨンもあるとか。店内は全席掘りごたつや座敷の部屋となっており、家族の記念日や接待などの会食に最適。2階の個室は開放することもでき、最大18名までの団体利用も可能です。

扉を開けるとすぐに活気ある声で出迎えてくれる【成ル】。重厚感のある一枚板のカウンター席と昭和レトロなポスターが、どこか懐かしさを感じさせてくれます。オススメは、鍋にキャベツを山盛りにして提供する『ホルモンすき焼き』。火を入れると10分ほどでキャベツがクタクタになり、中からプリプリのホルモンが現れます。自家製みそとキャベツや豆腐から染み出す水分のみで調理され、野菜の甘みと濃厚なみそが溶け合いアツアツのおいしさ！　日本酒やビールが進みます。カウンター席では仕事終わりのお一人様やカップル、掘りごたつ席では宴会や友人同士で賑わっています。地元の人が気軽に通っているので、出張や観光で山形を訪れた人もぜひ！