「料理人　名前」のグルメ・レストラン検索結果一覧

群馬県・太田市にある【鮨　波平】。鮨という名前ですが、海鮮全般が楽しめるお店です。店内の生け簀には常時オススメの活魚が用意されていて、旬で新鮮な海鮮料理をいつでもいただけます。仕事帰りの会社員の飲み会や接待を中心に、中年層から愛されています。鮨という看板を見ると、どうしても堅苦しさ・高級感を感じてしまいがちです。店主が親しみやすさを再現し、鮨だけでなく海鮮料理や焼鳥など、庶民的なメニューを多数楽しめます。おいしい料理と旨いお酒を、落ち着いた雰囲気の店内で心置きなくお楽しみください。上質で納得のコストパフォーマンスです！

金沢文庫から徒歩8分。新鮮な海鮮とお野菜が堪能できる会話と笑顔のたえない居酒屋です！海鮮は豊洲から、お野菜は提携の八百屋さんから毎日仕入れており、その日にしか食べれない旬のメニューもございます。おすすめメニューの『チャーシュー煮卵のせ』や『コリコリポテサラ』を始め、お酒にあう居酒屋メニューも幅広くご用意しております！一人呑みはもちろん、団体のお客様やご家族連れも大歓迎です！

ゲストとスタッフ、ゲスト同士の会話を大切にする「聞く」、香りや味など料理・お酒を五感で「感じる」、スタッフとゲストの「繋がり」がコンセプト。美しく食の興味をくすぐられる『黒い真珠』のような、フレンチ・イタリアンをベースにした独創的な一皿をコースで味わえます。店内は無機質な造りではありながら、落ち着きのあるシックな装い。メインとなるカウンターはシェフとの距離が近く、コース料理が目の前で仕上げられる人気席です。シェフの細やかな配慮や妥協しない食材選び、上質な空間など全ては心もお腹も満たされるためのアプローチ【sentiamo】の非日常の空間と美味が、帰路に着いても幸せな気分をもたらしてくれることでしょう。

創業４８年、新鮮豊富なネタを囲むコの字型カウンターはインスタ映えすること間違いなし！大しゃもじで運ばれてくるパフォーマンスや、ネタ台に綺麗に並べられた食材を目で見えて選べるのが楽しいと、連日皆様に人気のお店です。海外からのお客様や遠方からのお客様も多数来店されています。プレミアムモルツの飲み放題コースがなんと４０００円から選べます。宴会は６０名までＯＫ。姉妹店は創業42年「お好み焼いろり」名物のもんじゃ焼をぜひ！ＪＲ東海道線名古屋駅より(快速)で１２分。刈谷駅より(普通)でも９分の共和駅すぐ。お車は国道２３号線共和インター(湾岸名古屋南)を南へ６００ｍ。

山形駅より徒歩2分、霞城セントラルビル24階に居を構える【Ritz（suite）】。山形駅前【Ritz Garden】の姉妹店として、2020年2月にオープンしました。まだ日の高いうちは市内の景観を、日が暮れてからは見事な夜景を臨むことのできる一軒は、ロマンティックなデートや自分の時間を楽しむ大人にぴったり。店長でもあるバーテンダーの菊地氏は、ゲストの好みをヒアリングしながら、世界に一杯だけのカクテルで訪れる人を歓迎。情熱あふれる若き料理長は、山形の地の食材をふんだんに使った一皿でもてなしを行ってくれます。ホテル直結という利便性の良さも相まって、接待や女子会などさまざなシーンで使い勝手の良い店。多彩に活用してみませんか。

五つ星ホテルの巨大な厨房を率いていた宮慎太郎氏が、「生涯料理人でいたい」と、みずからの城として選んだのは、わずか12席、カウンターと個室が一つの、小さなレストランです。【アマラントス】、という名前には、きびしい修業時代を過ごしたあとに、永遠に花を咲かせたい、という願いから。自身としては13年間にわたってミシュランスターを獲得し続ける、宮氏が望んだのは、自分の目の届く小さい規模の店。その日の早朝に生産者とやりとりして仕入れた旬の食材を使った料理を、目の前にいるゲストに提供すること。料理人人生の集大成ともいえる店に。そんな宮氏の思いが込もっています。

オシャレな看板に「静岡ダイニングバー」とあるのが気になる【j-inAn】。静岡県出身の店長が家族とともにつくり上げた店で、静岡グルメが食べられる横浜唯一のお店です。本場の味を味わえる『静岡おでん』をはじめ『富士宮やきそば』など有名なご当地グルメから珍しいものまで、静岡の食が揃っています。焼津の「黒はんぺん」を使った『黒はんぺんフライ』は、魚の旨みと食感が大人気。料理には焼酎の『静岡割り』が良く合います。今では希少焼津 磯自慢も取り揃えています。焼酎、日本酒はボトルキープもできます。店内はお一人様でも気軽に飲めて、知らない人とも話が弾むカジュアルな空間。新たな出会いとつながりが生まれる素敵なバーです。

広島・銀山町の【焼肉 霜吟】は2008年の創業以来「最高峰の焼肉を味わえる」と評判の店。人気の秘訣は肉にひたむきに向き合ってきた店主の研鑽の賜物。確かな目利き力で見極める和牛は「脂がすっとぬけ、口の中でとける」きれいな味と余韻を重視。自慢の『和牛特選サーロインの炙り』などで、その醍醐味を満喫できます。ブームになる前から熟成肉を研究しており、その成果は低温熟成のウェットエイジングで披露。旨みと柔らかさを増した極上肉は噛むほどにおいしく、まさに焼肉の最高峰を味わう贅沢です。多彩なコース＆アラカルトともに充実し、大事な接待や会食、記念日デート、会社宴会などに格好の一軒です。霜吟インスタで検索下さい。

旬の野菜をたくさん使った料理が人気の【花一番　郡山店】。母体が八百屋であるため、新鮮でみずみずしい季節の野菜や地元野菜を揃えることができます。『大和丸なすと甘長唐辛子の揚げ浸し』は、奈良の伝統野菜「大和丸なす」をたっぷりと使用した一品。鶏肉・なす・唐辛子の相性が良く、ポン酢を使っただしでさっぱりといただけます。他にも野菜をふんだんに使用したメニューが豊富で、ご飯と味噌汁と小鉢が付いた定食はランチにぴったり。モーニングやカフェメニューも充実していて、さまざまなシーンで利用したくなります。吉野杉を使った店内は、木の温もりがあり落ち着いた雰囲気。居心地の良い空間でゆっくりと過ごすことができます。

北海道・旭川駅から徒歩10分にあるミシュラン店【鮨みなと】には、全国から鮨通が足を運びます。江戸前の伝統的な仕込みによって美味しさを引き出すのが江戸前鮨ですが、北海道を代表する同店が供する江戸前鮨はいわば“エゾ前鮨”。毎日、北海道の海の幸を中心に、全国から旬な素材を厳選して仕入れ。職人の技術が光る一品料理は香りや風味、食感を生かして調理された芸術作品ばかりです。「職人の仕事が見えることが鮨の楽しみ方」と語る中港さん。座敷の個室も人気ですが、最もこだわってつくられたのが凛とした佇まいのカウンター席。美味しい鮨をより美味しく。一貫一貫を丁寧に握る職人の仕事を目の前で見ながら、贅沢な時間を楽しめます。

板橋にひっそり佇むビストロ。京都の契約農家さんから届く、有機飼料で育てられた鶏から産まれた自然の恵みたっぷりの有機卵で作る“板橋一美味しい”オムライスや、生産者さんの見えるこだわりのお肉で作る味付けでごまかさ無いお肉料理。自然派ワインと希少食材から創り上げるマリア―ジュを。
また、「むじか」という店名はラテン語・イタリア語・スペイン語で音楽を表す『musica』から名付けました。料理も音楽も心で感じる物である事、そして何よりも多くの人を幸せにする事が出来るという共通点を持つと考えている事からこの名前をつけました。 舌だけでは無く心でも味わって頂けましたらとても嬉しいです。

オーナーシェフがイタリア修業中、料理をする上で大切なものを教えてくれた“リリアーナ”おばあちゃん。イタリアで学んだこと、感じたもの全てを刻む思いで【ラ・リリアーナ】と名づけました。街中の雑踏から離れた閑静な住宅街に佇む、大人の隠れ家のような店内は、有名デザイナーが手がけたイタリアの空気感あふれる癒やしの空間。カメリエーレが楽しいひとときのお手伝いをしてくれます。お料理は旬の国産西洋野菜を使用した、季節を感じさせる彩り鮮やかな逸品ばかり。正統派だけれども新しいイタリア料理の魅力が溢れるお料理に心が弾みます。なかでもシェフこだわりの手づくりパスタは絶品。大切な記念日には外せないお店です。

創業42年！いろりAセットは「お好み焼・もんじゃ・焼きそば・焼きうどん」より3品選んで2100円と大変お得！　ボリュームのあるお好み焼きの肉玉は750円と安くて美味しい！　開店当時から変わらない味『もんじゃ』が自慢です。【炉ばた焼いろり】の姉妹店なのでお刺身や串焼き、揚げ物、一品物も多数ご用意。お座敷もあり宴会の予約は65名様までOK。コース料理は2500円～。飲み放題コースあり。夜だけでなくお昼の宴会やご会食にもご利用ください。お昼のランチが大人気！　600円、800円とリーズナブルで種類も豊富。JR共和駅（大府市）すぐ（名古屋駅より12分［快速］、刈谷駅より9分［普通］）車は国道23号線共和インター南へ600m。

すすきの駅徒歩1分。「手抜きせず、本当においしいものを」をモットーにとことん海鮮にこだわる居酒屋。店名は、店主の父の船の名前から【すすきの海鮮積丹浜料理第八太洋丸】と命名。魚介類の一番おいしいタイミングを熟知している海の男だからこそ提供できる、極上の海の幸を堪能できます。名物はなんといっても『雲丹のマグロ巻き』。臭みのないクリーミーな雲丹とあっさりした旨みの鮪の赤身のハーモニーが絶妙です。こだわりの雲丹は、春～夏は積丹半島から、冬は北方四島から仕入れ北海道で加工しています。海鮮に合う日本酒も地酒から定番酒まで幅広い取り揃え。

2020年6月にオープンした期待の新店【Montagna】。オーナーシェフ・深川氏が、腕によりをかけてつくった「シャルキュトリー」が自慢のトラットリアです。県産のお肉を仕入れ、ミンチにするところから自身でやっているのだそう。季節の旬食材も取り入れ、見た目にも華やかな一皿に仕上げています。ワインはイタリア産をベースに、アルゼンチンやアメリカなど、各国の美酒を取り揃え。店内には大きなスクリーンが用意されていて、パーティーやセミナーなどの利用にも最適です。今後はスポーツなどのパブリックビューイングも行う予定なのだとか。20名前後で貸切にも対応してくれるので、気軽に相談してみては。

シックで落ち着いた雰囲気の【La　Stella　Polare】。【CHIANTI（キャンティ）】で長年腕を振るった大林秀史氏が開いたイタリアンレストランです。産地直送の有機野菜と上質な肉を中心に、素材そのものの味を活かした料理が食べられます。日替わりで用意されるパスタは絶品揃いで、トマトソースとモッツァレラチーズが濃厚な味わいの『カプレーゼスパゲティ』は不動の人気。メインには佐賀県・中山牧場の佐賀牛を柔らかく焼き上げた『グリル』がオススメです。ワインはビオワインを中心に、料理に合わせてグラスで注文できます。夜には窓の外に広がる夜景が記念日デートを素敵に演出。貸切予約もでき、女子会やママ会にも好評のレストランです。

多岐に渡る料理のジャンルで経験を積み、海外でも活躍してきた中山シェフが腕を振るう、隠れ家的な洋食レストランの【Restaurant　Girassol】。「ご飯と一緒に食べられる洋食を目指した」というだけあって、オーダーを受けてから炊き上げる白いご飯も自慢の一品です。デミグラスソース、マヨネーズ、ドレッシングはもちろん、パンやケーキ、アイスもすべて自家製。おいしさへのこだわりが、訪れる人にとって嬉しいポイントです。店名の「Girassol（ジラソウ）」はポルトガル語でひまわりのこと。トレードマークのひまわりのように、明るい店作りをモットーにしているお店です。

地下鉄御堂筋線梅田駅から徒歩5分のワインバル【オペレッタ52】。「小さなオペラ」という意味を持つ「オペレッタ」の名前の通り、店内は明るく華やかなオペラのような雰囲気です。日本では珍しい形のカップルシートがあり、デートなどに大変オススメです！　料理は鴨肉を使用したものを中心に展開しています。少し高級なイメージのある鴨肉を、日本では馴染み深い餃子という形で楽しめます。親しみやすくリーズナブルな鴨料理とワインの組み合わせを是非堪能してください。ワインは毎週リストが替わり、高級なものもすべてグラスで味わえるのが魅力です！

広尾の大通り沿い、2階にある重厚なグレーの扉を開くと、同じくグレーに統一されたガストロノミックな空間にセンスの良い音楽が響きます。ここ【Ode】の料理は、まずは無機質な見た目に驚かされ、崩すと赤身肉が現れる『鰯　尾崎牛　黒ニンニク』など、アイデアに満ちた楽しいお皿ばかり。その発想のヒントは、普通なら捨ててしまう部位をうまく使えないか試行錯誤する、シェフの「食材への愛情」に隠されています。日本の生産者の思いを料理で伝えたいと、食材は国産のものを使用。料理とのペアリングが秀逸なワインも常時80種ほど並びます。年配の食通から若い男女、更には外国人客まで、老若男女が食事を楽しむことができる空間です。

ジャンルの枠にとらわれず、できるだけ地産地消にこだわった料理を楽しめる居酒屋【ひげ天】。看板料理であり屋号でもある『ひげ天』は、オーナーの和田氏の実家で採れた「乙姫にんにく」を茎や根の部分まで味わえる天ぷらで、パリッと揚げられた根の部分がひげのように見えることが名前の由来。他にも大きな『国産豚スペアリブのオーブン焼き』、焼鳥の『ごろごろ焼き』なども人気です。またリクエストがあればメニューにない料理もできるだけ対応するなど、臨機応変なサービスもゲストに喜ばれています。店内は落ち着ける雰囲気で半個室もあり、気楽に飲みたい時や家族でご飯を食べたい時はもちろん、誕生日や記念日、接待にもオススメです。

西武池袋線桜台駅を降りてすぐ、駅前ビルの地下1階にあるフレンチレストラン【フレンチMaruyama】。「地元のお客様に愛されるお店に」と語るシェフの言葉通り、リラックスした空間で気軽に美味しいフレンチを楽しめるお店です。扉を開けると目に入るのが重厚な木の内装とすっきりとしたインテリアのテーブル席。和のエッセンスをプラスしたフレンチが年配の方等に好評です。一味違うフレンチをご堪能あれ。

お客様にテーブルで焼いて頂くセルフスタイルです。お好み焼き・もんじゃ焼きを誰でも美味しく作れるように「焼き方ガイドやレシピ動画」もご用意しております。インバウンドのお客様にも体験価値が高く、好評です。店舗スタッフは「粉モンお助け隊」。旬に合わせて産地を厳選した国産キャベツを使い、純度の高い「一等粉」でふっくらあつあつのお好み焼に仕上げました。当社オリジナルのお好み焼きソースが美味しさの決め手。もんじゃ焼きは「築地もんじゃ」として創業160年以上の歴史を誇る、築地魚河岸「丸十」より厳選された食材を仕入れ、出汁には全て国産の真鯛、鰹節、ホタテ、鶏ガラをブレンドして風味をしっかりと感じる事が出来ます。

ニューヨーク・マンハッタンの玄関口「グランド・セントラル・ステーション」駅で、100年前から大人の社交場として賑わっていた【オイスターバー＆レストラン】。品川店はニューヨーク店と同様、さまざまな人が行き交う駅にあり、本店さながらのロウ・バーとドーム型天井のダイニングルームを備えます。世界の海から空輸する新鮮な生牡蠣は、厳しい安全基準もクリアしています。『ロブスター』『鮮魚のグリル』など新鮮魚介素材の多彩なお料理、世界各国のワインが120種以上、大人が寛ぎのディナーを堪能するための全てがここにあります。2004年の開店から変わらぬ人気を保ち、今や品川のランドマークとしての存在感を誇るレストランです。

恵比寿駅から徒歩5分の場所に佇む、看板のない隠れ家。黒を基調とした店内は、無駄を削ぎ落した趣漂う空間です。鮮やかに料理を仕上げる様子を望めるカウンター席の他、2つの個室を完備。ミシュラン二つ星の日本料理店での修行経験と【米ル】で店主を務めた経験持つ店主の白川 勝氏が腕を振るいます。料理は、11～12品で構成されるおまかせコース一本。季節の移ろいを感じる品々が提供された後、メインディッシュとなる土鍋で炊き上げた白米が登場します。店主自らが食べて納得した、完全無農薬の銘柄をご用意。炊きあがり前の「煮花」をお楽しみいただけるのもこちらならでは。店名【白】は、お米の色と店主の名前に由来します。

地上14階から眺める、見事な夜景を楽しみながら、北陸の食材をふんだんに使用した料理を満喫できる【アパホテル〈金沢駅前〉アルカンシェール】。お店ではパーティープランや2次会プラン、女子会プランやアニバーサリープランなどさまざまなプランを用意。ネットからの予約もできるため、気軽に活用してみてはいかが。熟練の料理人がつくる料理と共に、楽しみたいのはワインやカクテル。バーテンダーとしても活躍するソムリエが、あなたにぴったりの一杯を供してくれます。観光や記念日など、多彩なシーンで活躍する【アルカンシェール】、石川の魅力を味わいに、ぜひ訪れてみたい一軒です。

銀座・コリドー街にある「銀座スプラッシュ」で、カラオケも中華も楽しむ贅沢な一夜を。全室カラオケ付きの個室で、プロジェクターやPC接続など設備無料で対応してくれるから、誕生日や記念日など、特別なシーンにぴったり。人気の姉妹店と同じシェフがつくる絶品の料理も楽しみ！

席に着くと、まず運ばれてくる『お通し』。コース料理の前菜と同じ内容になっており、その完成度の高さに皆驚きを隠せません。繊細でふくよかな味わいの日本料理をつくる店主ですが、実は趣味がハードロックのドラム。一見、料理と対極にありますが、だからこそ器や盛付けにも枠にとらわれない遊び心を感じられるのです。もちろん、料理は全て厳しい修業に裏打ちされた逸品ばかり。食材にも徹底的にこだわり、店休日には県外へ赴き、目利きしながら仕入れています。友人や家族との外食、女子会、接待などに最適なのは当たり前。さらに女将は英語を流暢に話すことができるため、海外の方たちも【CLOUD9】なら安心して日本料理を堪能できます。

【笠庵　賛否両論】は2022年、仙台・藤塚地区に誕生した“食・農・温泉”がテーマのリゾート施設「アクアイグニス仙台」にある日本料理店。東京の人気店【賛否両論】の店主・笠原氏がプロデュースし、同店の看板メニューも含め、多彩な本格和食を供しています。仙台の店としての軸も明確で、素材は東北の上質食材のみ、という潔さ。厨房を率いる立花料理長は、震災時に藤塚で炊き出しを行った経験も持ち、地元を愛するスタッフと共に誠実なおいしさの料理を繰り出す日々。その醍醐味は『笠庵特別朝御膳朝食　檜箱』や『笠庵おまかせご膳』でぜひ！　大きな窓の外に広がる田園風景も素晴らしく、旬の滋味を求めて季節ごとに出かけたい一軒です。

【三越前駅直結／コレド室町2】「だし」の魅力を最大限に引き出した和食を味わえる【日本橋だし場 はなれ】。風味をまっすぐに生かした「古典技」と、洋風のスタイルや新たなエッセンスを加えた「はなれ技」という、2つの世界が確立されています。看板メニューは、お米一粒一粒に「だし」の旨みが凝縮された『だし炊き込みご飯』や、具沢山の『だし椀』。加えて、うどんやいなり寿司などバリエーションの豊富さにも目を見張ります。脇を固めるお酒は、日本酒や焼酎など和酒を筆頭に、国産ワインもラインナップ。木のぬくもり感じる心地よい空間で、先人たちが積み重ねてきた日本の食文化の素晴らしさを改めて感じてみてはいかがでしょう。

創業大正12年、江戸前寿司の伝統を頑なに守り続ける名店。その本質は、すべてのネタに施す丁寧な仕事にあります。柔らかく煮た蛤や穴子、オボロを挟んだ海老、筋を剥がした鮪、浅く〆られた光物。ひと手間加えることで、素材自体の持ち味がさらに輝きを増しています。シャリは白酢、赤酢、塩だけでさっぱりと。砂糖を一切使わないことで、米自体の甘みが引き立つのです。さらに品書きには手綱巻きや印籠詰めといった、見慣れない名前の寿司も。今ではつくれる職人さえほとんどいないという伝統の技を、その目と舌で体感することができるのです。築60余年の趣ある店で、伝統の寿司をひとつ。そんな風流なひとときがこの店で待っています。