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オーナーシェフの菊島弘従氏は、四川料理の名店【銀座 趙楊】の出身です。20歳から趙楊氏に師事し、新橋店、六本木店、銀座店と長年に渡りその技を間近で学んだ数少ない日本人シェフのひとりです。毎年、四川省に足を運び、本場の調理技術や食材に触れ、新しいレシピ作りにも取り組んでいます。お任せ料理は17000円からでお客様の意向を取り入れ、話し合いながら作り上げていく内容になります。お野菜だけで作る精進料理や医食同源に基づいた薬膳料理、乾物料理なども得意とする。
25,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩3分
香港で10年以上修行をした総料理長の李鴻が手掛ける中国菜の数々。開胃菜という食欲を掻き立てる前菜料理から始まり、極上贅沢料理、海鮮料理、肉料理、野菜料理、主食料理、点心、デザートというメニュー構成です。 特におすすめは「口水鶏(よだれ鶏)」。二十世紀中期に活動していた文筆家の郭沫若の自著の中に「故郷の四川省で少年時代に食べた、辣油や花椒で味付けした茹で鶏を思い出すとよだれがでる。」と書いたことから名付けられました。ビールや紹興酒、またはワインと一緒にいかがでしょうか。
1,500円
6,000円
東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩2分
代々木上原の人気四川料理店【虞妃(ユイフェイ)】で7年半シェフを務めていた佐藤剛さんが独立し開いたのがこちらの【中國菜 李白】。四川料理に広東料理の点心を交えた、珍しい組み合わせのコース料理を提供しています。「料理担当の、凄腕の後輩2人のスペシャリテが四川料理と広東の点心。しかも夫婦なんです」と佐藤さん。面白いものが生まれるのではないかと、自身はサービスを担当し、2人を見守りつつバックアップしています。佐藤さんからの絶大な信頼を受ける木村夫妻が作るのは、パンチのある四川料理と優しい味わいの点心。メリハリのある印象的なコースで楽しませてくれるお店です。
4,000円
15,000円
JR山手線 恵比寿駅 徒歩8分
特徴的な餃子で、多くの食通達を魅了している【PAIRON 飯田橋本店】。住宅街の一角に佇む、台湾の裏路地屋台を彷彿とさせる一軒です。手延べで仕上げた厚めの皮で丁寧に包まれた餃子は、王道から変わり種まで、その数は14種類。香り立つ匂いに食欲がそそられます。名物『白龍餃子』の醍醐味は、なんといっても“肉汁”。一口頬張ると、ゼリー状にして練り込んだ豚コラーゲンの肉汁が飛び出します。漢方の肉桂を巧みに使っているのも、味の奥深さの秘訣。飲み放題付きコースでお店の味を堪能するのもオススメです。壁一面にメニューが貼られた屋台のような店内は、温かな雰囲気が心地よい空間。一度訪れたら必ず再訪したくなるはずです。
1,000円
2,500円
JR総武線 飯田橋駅 徒歩10分