「東京　焼き鳥　穴場」のグルメ・レストラン検索結果一覧

JR立川駅南口から徒歩約5分。柴崎公園近くにある穴場的な焼鳥店です。自慢の炭火焼には備長炭を使い、香ばしさと食材の旨みがたまらない！ 名物は大ぶりの車エビを生きたまま焼き上げる『車海老 地獄焼』。ほかにも「匠の大山鶏」を使った焼き鳥や、希少な『白レバー』、季節の野菜をふんだんに用いた料理など人気メニューが多く、自慢の日本酒ラインナップとの相性も抜群。吹き抜けの店内は開放的で、1階はカウンターとテーブル席、2階はテーブル席という使いやすいレイアウト。1人客やサラリーマン、女子会など、さまざまな用途で利用されています。飲み放題付きの宴会も人気で、2階の利用で最大20人、全貸切で最大40人まで対応可能です。

【笠庵　賛否両論】は2022年、仙台・藤塚地区に誕生した“食・農・温泉”がテーマのリゾート施設「アクアイグニス仙台」にある日本料理店。東京の人気店【賛否両論】の店主・笠原氏がプロデュースし、同店の看板メニューも含め、多彩な本格和食を供しています。仙台の店としての軸も明確で、素材は東北の上質食材のみ、という潔さ。厨房を率いる立花料理長は、震災時に藤塚で炊き出しを行った経験も持ち、地元を愛するスタッフと共に誠実なおいしさの料理を繰り出す日々。その醍醐味は『笠庵特別朝御膳朝食　檜箱』や『笠庵おまかせご膳』でぜひ！　大きな窓の外に広がる田園風景も素晴らしく、旬の滋味を求めて季節ごとに出かけたい一軒です。

池袋駅東口にある老舗ベトナム料理店【サイゴンレストラン】の2号店として、2018年夏にオープンしました。本場のベトナム料理を提供する本店のコンセプトはそのままに、同じく本格ベトナム料理をリーズナブルな料金で楽しめるコスパのよいお店、というのがアピールポイント。もちろん『333』（バーバーバー）やパクチー入りモヒート、焼酎などベトナムのお酒もたっぷり用意され、若いゲストを中心にエスニック料理ファンの注目を集めています。ホーチミン・シティ（昔のサイゴン）のレトロモダンなビストロのような、ベトナムの風を感じるカジュアルで居心地のよい空間は、デートや女子会などのプライベートな集まりにぴったりです。