「白子　和食」のグルメ・レストラン検索結果一覧

大阪福島区にあるふぐ料理の名店。質が良くサイズも特大の「佐賀の三年とらふぐ」を使うぶつ切りの『てっさ』は絶品。ぷりぷりの食感、じわりと広がる旨みは、このサイズならではです。ポン酢は店内で手づくり。醤油は本醸造、酸味は“幻の果実”といわれる徳島のユコウを使ったユコウ酢を使用。ふぐの旨みを消さないフルーティで、まろやかな仕上がりとなっています。さらに韓国風ニンニクピリ辛醤油ダレや塩昆布とレモンで食べる『焼きふぐ』、夏場に出る『はもしゃぶ』も人気。お酒はやはり日本酒。ふぐや鱧に合うものを厳選しています。テーブル席のほか掘りごたつの座敷もありさまざまな場面で使えるのもうれしい店です。

リーズナブルにカニとフグを味わえる《かにふぐ家》。お刺身・焼き・お鍋、素材を活かした
様々な料理をお楽しみ頂けます。
カニ.フグとコースも多彩で、
アラカルトメニューも豊富です。
店内は、大小様々な個室がございますので、
誕生日.記念日.接待.御宴会など大切な人と
素敵な時間を過ごす場所としてご活用下さい。
予約限定でケーキやデザートプレートなど
対応致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

JR大阪環状線・阪神本線、福島駅より徒歩2分。駅前に広がる飲食街の一角にある【割烹　ふくすけ】は、ビルの2階にあって目立つことがない、隠れ家的な要素を持つ割烹料理店です。割烹とはいっても、店主の人柄などもあり、肩肘張る必要はなく、落ち着いた大人がくつろいで飲食を楽しめるお店でもあります。料理は、厳選した食材ばかりを用いていて、『お造り』は、新鮮で美味しい海の幸が味わえます。酒とコブで丁寧にとった出汁のうま味が堪能できる『すっぽん鍋』は、その美味しいスープが命の一品。本物の食材が本来持っている、本当の美味しさを知ってほしいという店主の料理に対するポリシーもあり、多くの食通の舌を満足させています。

新しい味わいがどんどんと出てくる中、いつも変わらない基本の味を守り続ける【炭火地鶏・美酒　あやむ屋】。同業者が頻繁に通う、焼き鳥屋の聖地ともいえる存在の一件です。使っている肉は兵庫県産丹波地鶏。旨みが強く、しっかりと歯ごたえがありつつも硬くなりづらいのが特徴です。養鶏場から直接仕入れる中で肉の状態を店主がしっかりと見極め、それぞれの部位を一番おいしい状態で味わえるように調節。その後丁寧に一本一本串うちをし、大ぶりで食べやすい一本の焼き鳥になるのです。また、店自慢の『つくね』は、部位を選んで店内でミンサーにかけ、旨みと歯ごたえのバランスが絶妙。真に美味しい焼き鳥を食べたい時に足を運ぶ店です。

関西で本格的な江戸前寿司が味わえる【鮨 美寿志】。シャリには江戸前寿司ならではの江戸時代から続くこだわりがあります。シャリに使う米は寿司職人が味見して厳選したものを使い、酢は江戸時代から江戸前寿司で使われた赤酢を使用。築地市場水産部売買参加者認可会社が運営しているので新鮮な魚介類が築地市場や明石漁港などから毎日直送されています。ワインやお酒の種類が豊富なことも【鮨 美寿志】の大きな特徴。ワインは100種類、日本酒は30種類の銘柄が常時そろっています。店内にはお祝いや接待に最適なカウンター個室があり、最大7名様まで「空間」・「料理」・「板前」を心行くまでひとり占めにできます。

福島駅より徒歩3分。好アクセスも魅力の【和魂】は、2010年の開店以来多くの人を魅了してきた創作ダイニングです。注目は、九州地方の郷土料理でもある、自家製「呉豆腐・ごどうふ」。店主の酒井氏が手間暇かけ、ニガリを加えずつくる豆腐で、その濃厚な大豆の旨み、もっちりプルンとした食感、そして温かくした時のトロトロ感がたまらないと、呉豆腐を目当てに訪れる人もいるほど。熱々の『麻婆呉豆腐』や『揚げ出し』、また、『冷奴』や『豆腐寿司』など、幅広い料理で堪能できます。他にも、新鮮な魚介類や逸品料理が用意され、毎日でも訪れたくなる味わいばかり。寛ぎの空間で楽しむ料理とお酒で、日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょう。