「誰　店」のグルメ・レストラン検索結果一覧

上質な黒毛和牛を食べ放題やセットメニューで堪能できる【しゃぶ禅　梅田店】。さっぱりとしたモモ肉や口の中でとろけるようなリブロースが用意されており、しゃぶしゃぶかすき焼き、好みのスタイルで満喫できます。中でも、日本三大和牛の一つ、近江牛を味わえる『厳選近江牛リブロース三種　食べ放題としゃぶ禅のおもてなし』がオススメです。ヘルシー志向の方は『黒毛和牛赤身肉三種　食べ放題としゃぶ禅のおもてなし』をどうぞ。お酒も充実しており、特に日本酒の種類が豊富です。贅沢飲み放題だと、日本酒もうれしい飲み放題。落ち着いた雰囲気の店内は半個室になっており、デートや接待、各種宴会などに、人数に合わせて利用できます。

くつろげる雰囲気の中、大阪市中央卸売市場東部市場で仕入れた旬魚をゆったりと堪能できる【すし一喜　天美店】。オススメは、本マグロの赤身、中トロ、大トロがふんだんに使われた『本マグロ巻き』です。ほかにも、その時にオススメの鮮魚を盛り合わせた『お造り5種盛り』など、旬を味わえる海鮮料理が揃っています。そんな海鮮料理と合わせて楽しめるよう、季節の日本酒が充実したラインナップ。木のぬくもりが心地良い店内には、お一人様でも利用しやすいカウンター席やグループで囲めるテーブル席、家族の団らんや宴会にピッタリな掘りごたつ席などがあり、あらゆるニーズに応えてくれます。

鹿児島黒毛和牛を始め、ホルモンや希少部位などを七輪の炭火で焼き上げるというシンプルながらも贅沢な焼肉を味わえる【焼肉マル　長堀橋店】。オススメの1つは『ももおろし山脈』。もも肉の上に山の如く乗せた大根おろしポン酢と一緒に食べる逸品です。新鮮なもも肉を使用しているので焼くのは片面だけでOK。また、七輪の上でフランベを見られる『豪快丸ごと1本焼き檸檬ハラミ』も外せません。炎に包まれながら焼き上げた1本のハラミを、ハサミで切り分けながらいただきます。店内は、一枚板のカウンター席とボックス席に分かれており、お一人様はもちろんカップルやグループに評判。貸切にも対応してもらえるので、気軽に訪れてみてください。

産地から直送される新鮮な魚介や、銘柄牛を味わえる【鮮魚と郷土料理の店　たつと】。宮城県産の大ぶりな牡蠣や、島根県隠岐郡産の朝どれ白イカなど厳選食材を使用した料理は、ゲストを魅了してやみません。中でも『備前黒牛うにく』は、美しいサシが入ったリブロース肉と生ウニを合わせた贅沢な一品。食べた人を至福のひとときへと誘います。階数ごとに趣の異なる店内は、1階にテーブル席、2階に個室、3階にVIPルームを用意。他のゲストと顔を合わせずに済むよう、3階にはVIPルーム専用の洗面所が完備されています。誰にも邪魔されない隠れ家的な空間と、見た目も美しい多彩な料理の数々に、大事なゲストもきっと喜んでくれることでしょう。

ショーケースには『ハンバーグ』『ナポリタン』『ホットケーキ』などのサンプルがズラリ。【アシスト】の外観には、舌に残る優しい記憶と共に懐かしい雰囲気が漂います。例えば、ジューシーな手ごねハンバーグに自家製デミグラスソースをかけた『ハンバーグ定食』は評判の一品。温かな空気が流れる店内で、手づくりにこだわる料理が提供されます。朝7時のモーニングから始まり、ランチ、ディナーと一日中料理を提供。一人や少人数の方が多く訪れますが、15名様までの宴会、コンペ、パーティーなども開けます。全てが喫煙席のため20歳未満の方は入店不可。忙しい大人たちがゆっくりと煙草をくゆらせながら、大好きな洋食とお酒を楽しんでいます。

中百舌鳥駅前。コストパフォーマンスに優れた焼肉店。旨さ・演出・価格にこだわった、満足度抜群の焼肉店です。贅沢な演出と共に届けられる『焼肉の玉手箱』をはじめ、『クラシタロースのすだれ焼き』『ジャンボハラミ』『極厚切りタンステーキ』など、思わず写真に収めたくなる、見応え＆食べ応え満点のメニューが多数。家族や友人との楽しい一時に花を添えてくれます。広々とした店内は全80席。最大50名までの団体利用もでき、季節のイベントにも活躍してくれそうです。最寄り駅徒歩1分というアクセスも幹事には嬉しいポイント。誰かを喜ばせたい・楽しませたいという想いに応えてくれるお店です。

木の温もりが心地いい店内で、和気あいあいと楽しい時間を過ごせる【わらいや　裏天満天神横丁店】。選りすぐりの旬の鮮魚を堪能できる『お造り盛り合わせ』や、30種類とバリエーション豊富な『串カツ』など、お酒が進む料理が揃っています。お酒は甘口辛口まで、さまざまなタイプが20種類以上用意されている日本酒がオススメ。飲み放題プランも日本酒を飲めるものから生ビール付きのもの、時間制限なしのものなど充実しており、ニーズに合わせてセレクトできます。活気のある店内は、15名から貸切にでき、貸切なら最大25名までOK。歓送迎会や忘新年会など、各種宴会にうってつけです。

新鮮な魚介を始め、色鮮やかなお料理と日本酒を誰にでも楽しんでいただけるリーズナブルな価格でご提供致します。

店内はカウンター席とテーブル席の落ち着いた雰囲気となっており、テーブル席では最大20名様までの宴会もご相談可能。

お料理は『温故知新』をコンセプトに、昔ながらの逸品、高級店で食べるような料理をお手頃な価格。

その他、脂が乗った旬の味覚も日替わりでご用意しております。

炭火の香り広がる【炭火焼鳥 杉の屋 深井店】。深井エリアに位置し、長年地元の方々から親しまれています。鶏肉を鉄板で焼きながら食べることができる『宮崎県産うなま山地鶏炙り焼き（数量限定）』や、新鮮なブランド鶏を炭火で丁寧に焼き上げる『焼鳥盛り合わせ（5串）』など、こだわりの逸品が勢揃い。日本酒や焼酎などさまざまな種類のお酒も豊富に取り揃えており、心地良い酔いと共に心も和むことでしょう。カウンター席での一人呑みも良し、テーブル席で友人同士や恋人と語り合うも良し、ときには座敷で大人数の宴会を開くも良し。どのようなシーンでも楽しめるアットホームな雰囲気の中、思い出に残るひとときを過ごすことができます。

天王寺駅 徒歩5分にある＜博多串焼き ひょうげもん 天王寺店＞。食の宝庫 福岡・博多の屋台で大ブームの『野菜巻き串』をどうぞ！とれたて新鮮な野菜に豚バラをグルグル巻いて旨味を閉じ込めたヘルシー串。あっさりサクサク食べられるので、食べ過ぎ注意！ほかにも、もつ鍋や馬刺しなど九州のうまいもんをたくさん揃えています。ひょうげもんを存分に楽しむなら、飲み放題付きコースがおすすめ！皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

炭火の香りと、活気ある空気が店内に満ちている【炭火焼鳥　杉の屋　なかもず店】。丁寧な仕込みが行われ、職人技が光る焼鳥を堪能できます。鶏肉を鉄板で焼きながら食べることができる『宮崎県産うなま山地鶏炙り焼き（数量限定）』や、新鮮なブランド鶏を炭火で丁寧に焼き上げている『焼鳥盛り合わせ（5串）』など、手間暇かけた逸品が勢揃い。また、オーナーが厳選したお酒は、その背景や製法などストーリーを楽しむことができます。一階のカウンター席は目の前で調理中の焼鳥を眺められ、テーブル席は立ち寄りやすい雰囲気。二階の座敷は、家族や友人との食事や宴会に最適です。地元の人に愛される焼鳥店として多くの人々を魅了しています。

「リーズナブルに、かつ納得のいく味を届けたい」というオーナーの寺尾氏がオープンさせた【肉と魚 和バル 八】。本場イタリアで修業を積んだ料理長の飯田氏が、和食とイタリアンの融合による新たな味を提供します。定番の居酒屋メニューはもちろん、イタリア料理から着想を得た『エビパラディーソ』は料理長によるオリジナルメニュー。誰かに決められた内容ではなく、自分が好きな具材だけでつくれる『オリジナルアヒージョ』も人気です。酒類は常に新たな銘柄が入るため、いつでも新しい味に出合えます。仕切りで少人数大人数までフレキシブルな対応可能の個室があるため、家族での食事や宴会でも利用しやすいです。

明るく開放感のある雰囲気の【鼎泰豐　なんばダイニングメゾン店】。台湾の名店【鼎泰豐】と同じクオリティの本格台湾料理が味わえます。看板メニューの『小籠包』は、本国の点心師直伝の味と技で一つ一つ丁寧に包みあげられた一品です。しなやかな皮の食感とシンプルながら奥の深いスープがたまりません。プリプリの海老が乗った『えび麺』も、【鼎泰豐】ならではのあっさりした塩味が後を引きます。子どもから大人まで楽しめる料理が豊富に揃い、百貨店の中にあるので買物の後に立ち寄りやすい点も魅力です。子ども連れの方への配慮も行き届いており、ファミリーや三世代揃っての食事にもオススメです。

北新地駅から徒歩2分、大阪駅前第3ビルの地下1階に入る【ワインとオマール海老の店　UOMO】。店名にあるとおりバラエティ豊かなワインやお酒、活きたまま届くオマール海老を使った料理を楽しめるお店です。ゲストの支持を集めるのは、ニンニクの香りが食欲をそそる『オマール海老のアンチョビガーリック炒め！』やボリューミーなルックスの『UOMO名物 開き海老フライ』。ワインのお供にぴったりな『UOMOの前菜5種盛合わせ』はオーダー必至の人気メニューです。スタイリッシュな店内にはテーブル席がゆったりと配置され、シーンに合わせて利用可能。気軽なランチや女子会、特別な日の食事にもオススメです。

2015年9月のオープン以来、マスコミで何度も紹介されている【北海道応援隊　きたいち酒場】は、北海道から直送で仕入れた活きのいい魚介類をはじめ、北の大地の極上の味わいを堪能できるお店です。漁師・魚屋と提携し「札幌最大級の仕入れ」を実現。中でも注目は『水産会社直営！　漁師町の刺身板盛』。厚切りで脂ののった刺身を、浜値の価格で注文することができます。店内は和の情緒あふれる個室中心の空間が広がっており、2名から、最大40名まで対応することができる完全個室が数多。また宴会コースは飲み放題付きなど多数ご用意しておりますので、歓送迎会、同窓会などの各種宴会にもお勧めです。

【KOBE STEAK Tsubasa本店】は国内だけでなく海外からも高く評価されている三大和牛「神戸牛」、人気のラクレットチーズ、いけすで管理され近海で水揚げされる鮑や伊勢海老といった選りすぐりの食材が持つポテンシャルを最大限に引き出す鉄板焼のお店です。北新地の本通りにお店を構え、フランス産の高級ワインもグラスにてお楽しみいただけます。紳士・淑女のお忍びの場として是非ご利用くださいませ。

近くには飲食店や住宅が並び、多くの人が利用しやすい【焼肉工房けん】。肉は鮮度にこだわり、注文後に塊肉からスライスして提供。特に、店主が「【焼肉工房もく】より教えを受けた」と話す『特選塩タン』は、大判のタンが一人前10枚ほどあるため、リーズナブルでありながらもボリューム満点！温かみを感じられる店内で使われているテーブルや椅子は、オーナー自ら手掛けたもの。テーブル席や、お一人様から楽しめるカウンター席など、40名様まで入店可能。お酒も自慢で、焼肉に合わせたいビールはジョッキからキンキンに冷やしています。ベビーカーでも入店できるのでお子様連れの家族から、友人との食事会、デート、宴会まで気軽にどうぞ！

これぞ浪速割烹と言われる、大阪の老舗が法善寺横丁に暖簾を掲げる【喜川】です。「京の持ち味、浪速の喰い味」とよく使われる言い回しにあるように、京料理が素材の味を引き出すのに対し、浪速割烹は食べ手の味覚に合わせて柔軟に調整するのが真骨頂です。その際たる店が名店と謳われる、ここ【喜川】なのです。“始末の心”を大切に、食材を余すところ無く使い、さらに滋味を引き出す。2代目・上野修氏はさらにそこに自らが学んだフレンチの技法なども盛り込みます。食べておいしい。そのただひとつの答えのために、料理ジャンルを超え、美味を追求していきます。それこそが浪速割烹の名店と謳われる、所以なのかもしれません。

気さくに楽しめる割烹として、多くの食通に支持を受ける【たかの】。その姉妹店として誕生したお店です。旬の素材を組み立てる天ぷら割烹。料理人が目の前でもてなす臨場感と共に、季節の味覚をじっくり堪能できます。素材をシンプルに味わう天ぷらだからこそ、料理人の類まれなるセンスや素材そのものの良さを実感するでしょう。あくまでコースでは天ぷらをメインとしながらも【たかの】ならではの独創性ある、和の逸品もしっかりと用意。ありとあらゆる角度からゲストの感性を刺激してくれます。普段使いから特別な日まで幅広く対応。通いたくなるお店がまた一軒増えました。

落ち着く店内の雰囲気、もつ鍋や肴がゆっくり愉しめる【のびしろ食堂】。和牛の新鮮なホルモンをじっくり煮込んだ牛骨スープがベースの『塩もつ鍋』、本場九州の醤油を厳選しブレンドした『吟醸しょうゆもつ鍋』、熱々の『鉄板焼きそば』をはじめ、近海でとれた魚の干物や新鮮野菜、厳選食材を使ったお酒に合う料理が存分に味わえます。店内は白壁と木目をシンプルに生かしたナチュラルなカフェのような空間。清潔な店内は全席禁煙で気持ちよく過ごせます。大型テレビを設置しておりますのでスポーツ観戦も楽しめます。心地よい雰囲気に、一度訪れると自分だけの隠れ家にしたくなるような一軒を目指しております。

大阪・心斎橋の【寿司まほろば】は、極上の江戸前寿司と和食をレトロモダンな空間で満喫できる店。ミナミで【まほろば鉄板】【まほろば囲炉裏】などの名店を展開する「まほろばグループ」が2023年秋、待望の寿司店をオープン。本格寿司と旬の皿のおいしさ、「お好み」の豊富な品揃え、ガラスのネタケースなど、懐かしくて新しい趣向が幅広いゲストに支持されています。その人気店に2024年、コース料理が登場。シーンと予算に応じて楽しめる『並握り』『上握り』『特上握り』の3種のおまかせコースがあり、とくに国内外の旅行者にオススメ！熟練の寿司職人の粋なもてなしに憩いながら、食の街・大阪ミナミの寿司グルメを大満喫できます。

一歩店内に入ると目に入るのが大きいおでん鍋。多くの具材が一挙に並んで焚き合わさっている光景は、日本人なら誰でもほっと落ち着くはず。秘伝のダシは北海道産の高級真昆布や鰹、鰯、干し椎茸などの天然素材を使用。ここでしか味わえない、黄金比率の滋味深いダシに仕上がっています。大根や牛すじなどの定番の具材はもちろん、トマトなど一風変わった洋風のおでんも。どの具材も、ひと皿ひと皿丁寧に盛付けて提供されます。優しいおでんに合わせるお酒も、季節によって随時入れ替えてご用意。目の前の大鍋から、次はどれにしようかな…？と考えを巡らせながらお酒をやる。そんな至高のひと時を、はんなりした和の空間でお過ごしください。

びっしりと書かれた日替わり料理に、定番から創作系まで揃うグランドメニュー、さらに「ご要望をいただいて、食材があれば裏メニューの対応もしますよ！」と話す店主・山地さん。「誰でも、ゆったり過ごせる店にしたい」との思いから、料理もドリンクも幅広く揃えつつ、つまみはどれを頼んでも気が利いていて、料理に力を注ぐ姿勢が伝わってきます。「居酒屋の魅力は“なんでもあり”なところ。ですが、だからといって一つ一つを中途半端にはしたくないんです」と山地さん。そんなおいしいつまみとお酒を目当てに地元の客が集まり、広々とした店内はいつも、会社員から家族連れ、学生、一人客まであらゆる層が思い思いに楽しむ姿で賑わいます。

日本が誇るイタリアンの巨匠・山根大助シェフの料理に対する思いを可能な限り実現するため、食材選びや調理はもちろん、サービス、空間づくりから食器に至るまで、あらゆる点でベストを尽くす、「ポンテベッキオ」グループの原点であり最高峰。全ての面で“妥協がない”最上級の店といえます。また、グループのフラッグシップとして、新しいメニューの開発や実験、試作を行う場でもあります。1996年のオープンから30周年を迎えてなお常に進化し続ける店は、当然ながらいつ訪れても新たな発見があり、リピーターを飽きさせることがありません。

日本各地の地酒や焼酎・泡盛などを取り揃え、「ほっ」と落ち着く「おばんざい」と共にいただく【美酒嘉肴せん】。日替わりで「おばんざい」をご用意、その時一番美味しい旬の食材をその旨さが引き立つような方法で調理した料理が並びます。吟醸酒をベースとした秘伝の出汁で旬の素材をしゃぶしゃぶして味わう『吟醸しゃぶしゃぶ』が絶品。ほのかな甘みと凝縮された旨みが口中に広がる『鯛の釜めし』もたまりません。全国から選りすぐりの日本酒が常時８10種類揃っているのも嬉しいところです。美味い酒を、旨い料理とともに呑み、語らい、気軽に思い思いの楽しい時間を過ごせる隠れ家。今宵もお待ちしております。

四季折々、旬の食材をふんだんに取り入れた料理とワインを堪能できる北新地の隠れ家【天麩羅とお蕎麦　三輪】。コース仕立てででき立ての天麩羅をゆったりと味わい、蕎麦で〆る「ありそうでなかった店」です。店主がシニアソムリエの資格を持っており、天麩羅と蕎麦に合わせて厳選したワインと日本酒が用意されているのが嬉しいところ。少し遅めの食事やお酒をメインに楽しみたい方には、20時以降限定のコースがおすすめです。店内はL字のカウンターのみで、45人のグループでも会話しやすくなっています。812人で貸切も可能。親睦を深めたい接待や夫婦の記念日、大切なゲストを招いての会食に最適です。

天満市場のカジュアルな街並みの中にある高級感漂う【うなぎじん田】。「どこよりも良い原材料を使う、誰よりも手間をかける、新鮮な状態で提供する」という信念のもと、お初天神のうなぎ老舗店【大巳】の4代目となる店主が営んでいます。店内は明るく清潔感があり、落ち着いた雰囲気。焼き場が見える造りで、うなぎを焼く姿が見えます。看板メニューの『うな重』は、職人によって素早く下ごしらえされた国産うなぎを、ふっくらと香ばしく焼き上げ、ごはんの上に盛り付けた逸品。美味しさの秘訣は、100年以上継ぎ足し守り抜いてきた伝統のタレです。うなぎから落ちる脂の旨みがしみこみ、まろやかなコクと深みがあり、多くの人に愛されています。

鹿児島から直送しているうなぎを使用。うなぎは活きた状態で仕入れること、さらにはその大きさにもこだわるなど、店独自の基準を満たさないものは提供しないという徹底ぶり。定番メニューは『うな重（1尾使用）』。蓋を開けるまでの期待感と、開けた瞬間の喜び、一口ごとに溢れだすうなぎの旨みを存分に堪能できます。「もっとうなぎを食べたい」という方は、うなぎが2尾入った『うな重極』をぜひ。ご飯は大きめの粒で粘り気が少ない「笑みの絆」が使われ、自家製だれがしっかり染み込んでいます。店内はカウンター8席だけなので、少人数での利用が良いかもしれません。うなぎが焼き上がるまでを待つ間に、お酒を少し嗜むのもオススメです。

JR高槻駅から徒歩3分のところにお店を構えている【旬彩酒房　きたむら】。一歩足を踏み入れれば、アットホームな雰囲気で一人でもふらっと立ち寄れるカウンターと好きな仲間と楽しい時間を過ごせるテーブル席の造りです。料理は旬の鮮魚を使用したお造りや塩焼き・煮付けなど品数豊富にございます。また、地酒をちびちび飲みながらつまめるホタルイカ沖漬やかにみそなど10種類の酒肴を用意しています。コースはご予算に応じて承っております。お気軽にお立ちより下さい。

1935年創業の食堂を前身とする【洋食屋 ふじ家】。親子三代に渡って続くその店の名を継承する形で、4代目にあたる藤原哲也氏が2003年にオープンしたのが【Fujiya1935】です。ただし、ここで味わえるのは洋食ではなくイノベーティブな料理。藤原氏は、スペイン・カタルーニャにある、シェフが脳神経外科医としても知られる【レスグアルド】の出身。そこで学んだ「舌で感じた味を脳で集約し、そこに食べ手の経験や知識が結びついて人は始めて美味しいと感じる」という教えを活かし、「季節と記憶の食卓」をコンセプトとした料理を提供しています。料理を味わうまでのアプローチにもこだわった店は、【Fujiya1935】の世界観が満ち溢れています。