「食事」のグルメ・レストラン検索結果一覧

長浜駅徒歩7分「北ビワコホテルグラツィエ」内の【竹生島】は、同ホテルの前身「料理旅館住文」から伝統を受け継ぐ日本料理レストラン。ゆったりと落ち着いた雰囲気のなか、琵琶湖の景観を眺めながら食事を楽しむことができます。
郷土の美食『近江牛石焼』は富士山の溶岩プレートの石焼で味わえる逸品です。接待・家族のお祝いなどの多様なニーズには大小各種の個室で対応可能。ホテルならではの安心感あるサービスと、温かいホスピタリティでお過ごしいただけます。

寿司のルーツと言われ、日本最古の発酵食でもある鮒鮓。店主の徳山浩明さんは、京都の一流料亭で修行した後、発酵博士で知られる小泉武夫氏に背中を押され、試行錯誤の末、上質なチーズのように旨味が凝縮した鮒鮓を考案しました。その味が全国の料理人や食通たちを魅了し、今や予約困難な美食の宿に。料理は昼も夜もおまかせコースのみ。自慢の鮒鮓を筆頭に、初春の山菜や熊鍋、夏の鮎や天然うなぎ、秋のきのこや冬のジビエと一年を通して、店主自らが収穫する、ここでしか出会えない美味が満載です。日帰りもいいですが、翌日の朝食は宿泊者だけが味わえる絶品。ぜひ泊まりでゆっくりと、季節を敏感に切り取った一期一会の馳走を味わって。

焼肉の本場、韓国出身の師匠の下で長年修業した店主。【長洛】は修業した地、京都の「洛」と長浜の「長」から生まれた名前です。そんな焼肉に人生をかけた店主が自信を持っておすすめするのは、確かな目で厳選した「肉」、5時間かけて仕入れに行く種類豊富な「ホルモン」、本場仕込みのフルーティーな味わい「キムチ」。どれも来たら食べたい逸品です。テーブルは掘りごたつ式で「無煙ロースター」を設置。服に着く匂いや煙を気にせずに心地よく上質なお肉を堪能できます。店内は、木の温もりあふれるアットホームな空間。ゆったりと気軽に焼肉が楽しめます。仲の良い友達と、仕事仲間と、家族団らんのひとときに、様々なシーンに利用できます。

リーズナブルな価格のお肉からリッチな近江牛まで、バラエティーに富んだ品揃えで誰もが楽しめる【焼肉酒房　吟】。肉質が柔らかく、脂に旨みが詰まった近江牛は至極の味わいです。中でも『特製ビーフカレー』や『近江牛ロースステーキ重』などで、近江牛が気軽に楽しめるランチが一押し。お酒は日本酒かビールがオススメです。特にキリッと冷えた『アサヒエクストラコールド』は格別。温度計と一緒に供され、目でもそのコールドさを体感できます。広々とした座敷席は、和の趣きある落ち着いた雰囲気。25名から貸切での利用もでき、飲み放題付のコース料理もあるので、歓送迎会や会社の飲み会など幅広いシーンで使い勝手がよいのが魅力です。

【赤から　滋賀長浜店】は、昭和が香る店内で、名古屋味の料理とお酒が堪能できる居酒屋です。【赤から】と聞いて「名古屋味噌」と「赤唐辛子」をブレンドした秘伝のスープが絶品の『赤から鍋』を思い浮かべる方も多いと思いますが、まずは「焼肉」をつまむのが、正しい楽しみ方。なかでもおすすめは人気のある「セセリ」と「かわ」が入ったお得な『3種盛』。こちらをじっくりと焼き上げながら、お酒を楽しむのが常連のやり方です。この後に『赤から鍋』が順路ですが、やや物足りない方は『手羽先唐揚』をオーダーするのも良し。料理全般、懐に優しい価格設定も人気の理由のひとつで、仕事帰りの「ちょい飲み」で店を利用する方も多いようです。

長浜港目の前「北ビワコホテルグラツィエ」内の【ラ・スピアッジャ】は国内外からこだわりの食材を吟味しお届けする、炭火焼が魅力のリストランテ。近江牛や地野菜も炭火で楽しめる。『旬野菜たっぷりサラダ』など冒頭を飾るオードブルは、絵画のように美的で華やか。六本木イタリアンの巨匠「奥野シェフ」が監修のイタリアン、直伝の『ローマ風濃厚カルボナーラ』や『甘いトマトのパスタ』は定番人気。メインは『近江牛』『熟成黒毛和牛の骨付きLボーン』や季節の鮮魚を炭火焼で。長浜の姉妹都市・北イタリアの「ヴェローナ」がコンセプトの湖畔のホテル内にあり、ヨットハーバー越しの琵琶湖、日本百選の夕日と共に、特別な時間を過ごせます。