「鮨 修」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 神楽坂 鮨・寿司、居酒屋、海鮮料理

    鮨処 よね山

    旬の素材から始まる酒肴と銀座仕込みの美しいにぎり。店主こだわりの日本酒と共に。

    花街特有の路地が独特の風情を感じさせる神楽坂。新旧の多様性に富んだ興味深い街である。街のちょっと奥まった場所にある「鮨処よね山」。店主の腕は正統派。銀座の名店「寿司幸本店」で17年修行したその技は鮨好きをうならせる。しかし、単なる鮨屋ではない。美味しい鮨の前に、美味しい肴と酒が堪能できる。その酒肴は、繊細で大胆。職人仕事の極みを垣間見られる。だから、普通の鮨屋とはちょっとだけ違う。

    8,000円

    東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩2分

    接待/会食,食事会にオススメ
  • 四谷 和食、日本料理・懐石・会席

    四ツ谷 みね村

    荒木町に日本料理店の新星誕生。和食と鮨、それぞれの名店で研鑽を深めた実力店

    花街の名残りを残す荒木町。その一角で2023年9月にオープンした日本料理店【四ツ谷 みね村】。ご主人の峯村翔平さんは、銀座【矢部】、青山【いち太】、そして表参道の【鮨 ます田】などの名店で研鑽を積んできた経歴の持ち主です。カウンター6席のみの小ぢんまりとした店内ながら、静かに食を楽しむには格好の空間。峯村さん曰く「お客様の喜ぶ顔が原動力」と日々、心尽くしの旬の味を提供しています。月毎に変わるお任せのコースは全11品ほどで、飯蒸し代わりの『あん肝の蒸し寿司』やひと手間かけたお造り、そして〆には角の立った十割手打ち蕎麦が出されるなど、各々の修業先で培った成果がコースをより味わい豊かに演出しています。

    35,000円

    東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩4分

  • 神楽坂 鮨・寿司

    波濤

    日本の四季の味覚を堪能できるように、会席と鮨の魅力を詰め込んだコースを展開

    ミシュラン三つ星に輝き続ける、神楽坂の日本料理店【石かわ】。グループの【虎白】【蓮三四七】なども星を獲得する、東京和食の名店が新たにチャレンジしたのが、会席と鮨の融合です。グループで経験を積み、二つ星店【東麻布 天本】で江戸前の修業に励んだ熊切大地氏が、【波濤】を任されたのは2020年のこと。その年のミシュランで星を獲得し、予約のとれない人気店に登り詰めました。全国から届くアワビ、伊勢海老などは、【石かわ】譲りの腕前で椀物や焼き物に、江戸前の定番・コハダや穴子、アイルランド産のクロマグロなどは、2種類の米をブレンドしたシャリにのせて。【波濤】に来れば、日本の四季の味覚を余すことなく堪能できます。

    35,000円

    東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩4分

    接待/会食,食事会にオススメ
  • 四谷 和食、日本料理・懐石・会席

    荒木町 きんつぎ

    荒木町で話題の和食店。ボリュームはあっても飽きさせないコース展開が魅力

    味を知る大人の町・荒木町で、若き二人が営む和食店。主に料理を担当する北村徳康氏は、鮨店などで研鑽を積んだ人物。日本酒に造詣の深い佐藤正規氏は、飲食店のほかに酒店も経験し酒の知識を蓄積。そんな二人が学芸大学の名店【件】で出会い意気投合し、2018年にこの【荒木町 きんつぎ】の開店に至りました。この店の魅力は、何度通っても飽きさせることがないコース展開にあります。それぞれの料理は正統派和食を踏襲していながら、味付けや素材選びに変化をつけることで、絶妙な緩急が生まれるのです。「若い人は少し背伸びをして、食べ慣れた人は気楽に来れるような店」との言葉通り、幅広い世代がそれぞれの目的に応じて楽しめる一軒です。

    10,000円

    東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩2分

    接待/会食にオススメ
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