四谷 中華料理 南方中華料理 南三 台南、湖南、雲南の料理を調和させ、美味しさを追求した越境中華 中国郷土料理を振る舞う【黒猫夜】で料理長を務めた水岡孝和氏が、新たな中国料理の可能性を示すべく、2018年5月にオープンしたのが、【南方中華料理 南三】です。台湾への1年の留学と中国一周の旅で出合った、台南、湖南、雲南の料理を融合した水岡流中華は、ハーブやスパイス、発酵などを多用します。「中国人は郷土愛が強く、互いの地域の料理を組み合わせることはありません。しかし、それらを合わせることでもっと美味しくなる」と、現地の味は大切にしつつも水岡氏ならではのアイデアをプラス。越境中華とも言うべき、個性的で唯一無二の味わい生み出します。バリエーション豊かなナチュールワインもぜひ。 10,000円 東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩5分
北新地 フレンチ、イノベーティブ・フュージョン、洋食 北新地 黒猫 フレンチを中心に、”型にとらわれない”自由な発想でお客様に感動を 店名の黒猫の通り、“型にとらわれない”“気まぐれな”をコンセプトに、フレンチを基盤にした、多彩なお料理をご提供致します。毎日中央市場で直接仕入れた食材を、フレンチを中心にしつつ、中華やイタリアン、和食など他ジャンルの良いところを掛け合わせたお料理の数々を、お楽しみくださいませ。店内は黒猫をモチーフにした可愛らしい雰囲気ながらも、上品でシックな空間となっております。個室のカウンター席もあり、記念日やデート、女子会などにもお勧めです。北新地駅より徒歩3分、大阪駅より徒歩5分程度 4,000円 6,000円 JR東西線 北新地駅 徒歩5分 【ランチ】席のみ 0円(税込) 【ランチ】全7品 3500円コース 3,500円(税込) コースをすべて見る
栄 和食、日本料理・懐石・会席、創作料理 割烹新みくし 地下鉄栄駅から徒歩3分。ベテランの板前が腕を振るう割烹で、新鮮な魚料理に舌鼓 真に勝手ながら、しばらくの間休業させていただきます。名古屋・栄に店を構えて40年以上の老舗割烹を営業しております。鮮やかな彩りと旬の食材をふんだんに取り入れた新メニューをご堪能ください。 カウンター席の他、座敷やテーブル個室も備わり、接待や会食にもふさわしい空間が広がります。皆様に心安らぐひとときを提供できる店づくりを目指して参りますので ご指導賜りますようお願いいたします。 1,300円 6,000円 市営地下鉄東山線 栄駅 徒歩3分 おまかせコース 3,800円 おまかせコース 5,000円 コースをすべて見る
六本木 焼肉、居酒屋 焼肉 坂の途中 六本木 ロケーションは六本木のど真ん中。最高のお肉を最高のコスパで、朝まで堪能できる。 六本木交差点から芋洗坂に入ってすぐという立地。【焼肉 坂の途中】は、肉のクオリティーとコスパにこだわったお店です。メニュー内容には、和牛の良質で新鮮な肉を身近に楽しんでもらいたいというオーナーの思いが現れています。まずはコスパ重視でいくなら、ドリンク飲み放題付きの『食べ放題プラン』がオススメ。牛、豚、鶏、牛ホルモンなど厳選素材を用いた焼肉に、サイドメニューも食べ放題です。単品では、柔らかくジューシーな和牛の旨みが堪能できる『特上カルビ』は必食。赤身肉に程よく入ったサシが絶品です。ホルモンが美味なこともこの店の特徴で、鮮度のよさと丹念な下ごしらえにより、モツが苦手という人もおいしくいただけます。 1,000円 4,500円 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩1分
六本木 焼肉、韓国料理、居酒屋 六本木まんぷく ネギタン塩、ネギ塩カルビといえばここ、という声もあがる有名店 六本木駅から1分。肉は厳選した国産牛を使用。名物ネギ塩焼肉メニューはあっさりとしており、いくらでも食べれそう、と女性にも好評。ネギがのっていない面を強めに焼き、のっている面をほとんど焼かずに食べると、良く焼けた香ばしい部分、とろけるレア部分とネギ塩が一体となり絶品だ。タレも普通ダレ・辛ダレと充実し、ホルモン系も塩又はタレ(2種類)の三通りの楽しみ方ができる。平日はビジネスマン・OLで賑わい、週末はカップルも多い。 4,000円 東京メトロ日比谷線 六本木駅
六本木 イタリアン、ステーキ 旬熟成 六本木 発酵熟成肉をメインに、特選素材を使った旬の食材を使ったイタリアン 六本木から少し外れた閑静な場所にある隠れ家レストランです。一軒家で1Fにはオープンキッチン、2Fは客席となります。食材は、明治大学と共同開発したエイジングシートで作った発酵熟成ステーキをメインに、旬の厳選素材を使用。イタリアンシェフの久保田氏は素材に寄り添った料理で、優しい味わいに仕上げるのが得意としています。気の張らない楽しい食事を楽しんでいただけるレストランです。 1,800円 8,000円 大江戸線 麻布十番駅 徒歩3分
台南、湖南、雲南の料理を調和させ、美味しさを追求した越境中華