「ｂａｃａｒ　ｏｋｉｎａｗａ　メニュー」のグルメ・レストラン検索結果一覧

久茂地の繁華街に佇むピッツェリア【BACAR OKINAWA】。スタイリッシュな店内では、薪窯で焼き上げる本格ナポリピッツァを味わえます。店主の仲村大輔氏は、東京・中目黒の名店【SAVOY（現・聖林館）】で腕を磨いた人物。その実力は、ピッツァの生地に如実に表れています。気候や湿度を考慮しながらじっくり低温で発酵させる生地は、上質な粉の香りが際立つ逸品。あえて均一に伸ばさないことで、サクッと香ばしい部分とモッチリとした部分など、一枚のなかでさまざまな表情を楽しむことができるのです。また、沖縄県産の食材を使った前菜も充実。こだわりのワインと合わせて、極上のディナータイムを過ごすことができます。

【mondo】は自由が丘の住宅街にある隠れ家イタリアン。車道から小径に入り、階段を降りると一軒家の店が現れます。敢えてわかりにくい場所を選んだのは、到着までのワクワク感を楽しんでもらいたいから。そんな期待に膨らむゲストの気持ちに、オーナーシェフの宮木康彦氏が応えます。料理は昼も夜もおまかせコース一本で、季節の食材を散りばめたもの。北イタリアや南イタリアなど宮木氏が現地で学んだ郷土料理をベースに組み立てます。ワインはシャンパンを除きすべてイタリア産。メニューはあるものの、ほとんどのゲストはソムリエの田村理宏氏におまかせするそう。一度訪れたら誰かに教えたくなる。この隠れ家は、そんな魅力に満ちています。

海の世界をモチーフに独自の観点と抜群のセンスで心地の良いひと時へといざなう【魔女】。実際の船を使った店内は、ゆったりとした時間を過ごせる憩いの場所が広がっています。看板メニューの『魔女カレー』にもオーナーの想いやこだわりがたっぷりと凝縮。独自に配合したスパイスに、昆布だしが加わり優しい味わいとしっかりとした風味が両立しています。煮込む、冷やすという工程を3日間以上繰り返すことで素材同士が手を繋ぎ奥深い味わいに。ご飯は13穀米をブレンドした古代米を使用し、身体を気遣う人にも嬉しい細やかな配慮がされています。天井が高く開放感のある空間で優しいジャズに耳を澄ませ、魔女のおもてなしを楽しんでみませんか。

フランスの北西部、ブルターニュ地方の郷土料理を楽しめるお店です。名物の『ガレット』は蕎麦粉を100％使用することで、カリッとした食感が引き立ちます。他にも『ポテ ブルトンヌ』というブルターニュ産の豚肉を野菜と共にじっくりと煮込んだ料理や、『牛頬肉の赤ワイン煮込み　ポムピューレ添え』など手の込んだ一品料理が充実しています。珍しいシードルの専用サーバーもあり、味と香りの豊かな本格樽生シードルを楽しめます。また、ワインも赤、シロ、ロゼ、スパークリングなど幅広い取り揃え。ソムリエが料理にぴったりの一杯を提供してくれます。旬の食材を使ったコース料理も充実。大切な方との記念日や、おもてなしにも最適です。

イタリアで2番目にミシュラン三ツ星を獲ったミラノ最上級リストランテの唯一の海外支店が、この【アンティカ・オステリア・デル・ポンテ】。2018年、日本の人間国宝と同じ栄誉である「MAM調理部門」に選ばれた天才シェフ、エツィオ・サンティン氏が生み出すレシピの味をそのまま再現し、ミラノ本店と変わらぬ味を東京でもお楽しみ頂けます。サンティン氏に東京店を任された、ステファノ・ダル・モーロ氏による極上のおもてなしをお楽しみください。料理だけでなく、空間や心尽くしのサービスに至るまで特別な一夜にふさわしいリストランテです。

松本駅から徒歩8分ほどにある【Also　OKINAWA】は、いわゆる沖縄料理店のイメージを覆す、オシャレな雰囲気のダイニングバー。カウンターのみ10席の大人の空間で、手間ひまかけた沖縄の伝統料理を堪能できます。「リアルな沖縄」にこだわった料理は、どれもシンプルで味わい深いもの。食材はもちろん、調味料に至るまで、沖縄から直接取り寄せたものを使用し、地元松本の新鮮素材もプラスして、地産地消も意識した料理に仕上げています。沖縄47蔵元を網羅しているという泡盛のラインナップは、沖縄本島でも見かけないほどの充実ぶり。オリオン生ビールや泡盛の酎ハイ、トロピカルハイボールなどもあり、飲み放題でも楽しめます。