「タイカレー　沖縄」のグルメ・レストラン検索結果一覧

2017年に、沖縄では数少ないインドネシア本場の味が楽しめる【Asian Dining ビンタンテラス】をアメリカンビレッジ内にオープン。その後、2021年7月に、オーナー夫婦共通の趣味であるサーフィンを楽しむ海好きの方々が集まれる場所として【Surfer's】へと改名。現在の砂辺へと場所を移し、リニューアルオープンに至る。インドネシアのバリ料理のほかタイ料理も数多く加わり、タイミルクティーやマーメイド・ラテなど写真映えするドリンクや珍しいバリコーヒーも提供中。海上がりに行きたくなるようなビーチカフェとなっているため、気軽に海外にいけない昨今でも、南国バリのビーチリゾート雰囲気を味わえる非常にユニークなカフェ。

タイの屋台の味と雰囲気を再現したいと、花井シェフが2011年に読谷村の集落の中にオープンした【アジアン食堂シロクマ】。「本場の味を本場の調味料で食べやすく料理しています」という花井シェフの言葉どおり、大定番のトムヤムクンはもちろん、麺や一品物にいたるまで、アジア料理好きも唸る、期待を裏切らないタイテイスト。辛さを控えるのではなく、アイデアをプラスしたり、丁寧な仕事を加えることで、本場さながらのスパイシーな料理が苦手な人でも、その先の旨みが感じられるようになっています。沖縄の暑さにも似合う、花井シェフ流のタイ屋台料理のファンは多く、地元客はもちろん、外国人客からも好評です。

色とりどりの提灯が可愛らしい夜市を思わせるような雰囲気の【生春巻のお店 ぐぇん家】。本場タイシェフが腕を振るいます。看板メニュー『手巻き生春巻き』の魅力は、パリパリとしつつ、モチモチな柔らかさも持ち合わせるライスペーパー。蒸し豚やハーブ、野菜類を自分好みに乗せることで食感の違いを楽しめます。食材は、国内の契約農家から直接仕入れ、野菜は「オゾン水」で洗浄することでフレッシュなまま提供。
そしてこの度リニューアルにともない「ぐぇん家の肉骨茶」が新登場！
12時間煮込んだ純国産豚と自家製のスープをお楽しみください。
広々とした店内にはお座敷席もあり、大人数での宴会や、ファミリーでも訪れやすい雰囲気です。