「鮨　極」のグルメ・レストラン検索結果一覧

2023年4月、日本に初上陸したブルガリ ホテル 東京内にオープンした、福岡のミシュラン三つ星、行天健二氏が監修する【Sushi Hoseki-Kenji Gyoten】。行天氏は「握り手」ではなく、「デザイナー」のような立場で総合的な体験としての鮨を演出します。この檜舞台を任されたのは、ミシュラン三つ星店で副料理長を務めたのち、行天氏の薫陶を受けた清水拓郎氏。丁寧な仕事と美しい所作、温かみのある人柄と、行天氏の求める資質をすべて兼ね備えた清水氏が、三つ星の世界観を自身のスタイルで表現します。清水氏が一口で食べられるよう高さをつけて握った赤酢をきかせた酢飯の上に、行天氏が仕入れた「宝石のような」魚が輝きます。

【コレド日本橋】は、有名ショップやレストランが数多く入居する東京日本橋のシンボル的ビジネスビル。こちらはその4階に店を構えています。自慢のメニューは店に直送される生本マグロを使ったお寿司や料理の数々。熟練の職人が江戸前仕事をしっかり施し、こだわりの品々を提供。お酒も日本各地の銘酒が揃い、しかもリーズナブルにマグロをはじめとした新鮮魚介の美味が楽しめます。店内は広々としたスペースでリラックスできる雰囲気。ビジネス利用はもちろん、個室を利用しての会食、子連れウエルカムということで家族利用など、世代を問わずさまざまなシーンに対応しています。

東京駅に程近い「丸の内ブリックスクエア」。その地下1階にある【魚料理　渋谷　吉成本店　丸の内店】は、渋谷で人気の海鮮料理の姉妹店。2019年に登場以来、天然魚の旨さが活きる多彩な料理と、日本酒を中心とする海鮮に合うお酒を供し、東京の陸の玄関口でも幅広い世代に愛されています。その注目店に2024年、新メニューが登場。土日祝限定で、本格寿司と旬の和食の両方を楽しめる3種の寿司コースを繰り出し、12時20時の通し営業で提供。中でも『極上握り十貫コース』は味・ボリュームとも満点で、握りや巻物づくりの寿司教室付きプランも用意。東京旅行中の国内外のゲストに評判で、おいしさと共に貴重な寿司づくり体験を満喫できます。

東京の陸の玄関口、丸の内駅舎内にある名門「東京ステーションホテル」。その2012年の再開業時にホテル内にオープンし、記憶に残る美味を供し続けるのが【すし青柳】。江戸前の技で繰り出す寿司と、多彩な旬食材で紡ぐ日本料理の両方を揃え、和食の醍醐味を幅広い世代に届けています。『すし懐石』『すしコース』を軸としつつ、アラカルトもOKの自由なスタイルを貫くのも、この店の矜持。さらに、料理や提供法のきめ細かなカスタマイズも評判です。都心の喧騒からワープしたような静かで風雅な空間に、カウンター席・テーブル席・個室を設え、多様なニーズに対応。旅行中のゲストも多く、寿司＆和食を一度に満喫するシーンにも理想的な一軒です！