「厨房」のグルメ・レストラン検索結果一覧

「食べ疲れず、単調にならず、料理の余韻が長く続くこと」。東京と京都の料亭で腕を磨いた店主・高橋秀人氏は、自身が目指す料理をそう語ります。そのために考え出したのが、北海道の力強い食材と繊細な京野菜を組み合わせて仕立てる独自の茶懐石です。先附、しのぎ、造り、椀と正統派の構成で進むコースには、ホッケやシシャモといった北海道らしい食材の数々も登場。そこに透明感ある出汁、季節の野菜の甘み、火入れの妙などが加わることで、食材頼みにならない日本料理となっているのです。その滋味深いおいしさと少しだけ潜む個性は、新たな北海道の美味として胸に刻まれることでしょう。

多彩なレストランを展開し、日本の食を牽引するひらまつ。そんなひらまつ初の都市型ラグジュアリーホテル【THE HIRAMATSU 京都】内に、【割烹 いずみ】はあります。ホテルの日本料理店として、遠方や海外からのゲストの期待に応える正統派京料理であること。しかし名門として唯一無二の個性を放つこと。相反するような両要素を実現したのは、料理長・小泉壮登氏。鱧、松茸、ふぐ、蟹といった季節の食材を主役に据え、重厚感があり、かつわかりやすい料理に仕立てます。主素材の存在が際立ち、直感的においしい、と思える力強い味わい。宿泊者以外も利用可能な、古都・京都らしさを堪能できる注目の日本料理店です。

洋食の激戦区・京都の名店で腕を揮った遠山忠芳さんがエグゼクティブシェフを務めるビストロです。味わえるのは、日本で独自に進化してきた洋食にフレンチの技法を織り込んだ“大人の洋食”。1週間かけて丁寧に仕込まれるデミグラスソースと、シェフがこだわりの挽き目で挽いた肉でこしらえるハンバーグは、ぜひお試しいただきたい一品。シェリーヴィネガーが利いていて、旨味と酸味のマリアージュに心を掴まれることでしょう。また、九州産の旬の食材に出会えるのも特筆すべき点。熊本県産の鶏「天草大王」の豊かな旨みと歯応えは衝撃的です。カウンター越しに気さくなシェフとの会話もお楽しみください。

近鉄線・大和八木駅近くのビル2階に構える【#肉といえば松田 奈良本店】。肉職人でありソムリエの店主が自身の集大成として開いたお店です。店の自慢は、奈良県が誇るブランド肉・大和牛をはじめとした黒毛和牛。店主による“肉のプレゼンテーション”を皮切りに『トロたく』『ステーキ』『すき焼き』などさまざまな調理法を駆使した和牛づくしのコースが堪能できます。小ポーションで15品ほど提供される料理はどれも店主の技とセンスが光る逸品ぞろい。絶品の料理に合わせるワインも多彩にそろい、贅沢なマリアージュを楽しめそう。スタイリッシュな店内はオープンキッチンになっており、目の前で繰り広げられるパフォーマンスもごちそうです。

老舗の料理旅館を改装したという維新の時代を思わせる路地を進むとガラス張りの厨房がお出迎え。華麗なる職人技が食に対する期待感を煽ってくれます。店内に足を踏み入れるとスタッフが元気にお出迎え。座席に到着するまでもゲストを楽しませるエンターテイメント性はさすがのひと言。良質な国産和牛を一頭丸ごと仕入れるなど、食材にこだわった、ワンランク上の焼肉が堪能できます。飲み放題も付いた宴会コースは一品・焼きものから〆ものまで内容盛りだくさんの3コースあり、大満足間違いなし。毎年5月9月の間だけ開催される納涼床も見どころです。素敵なロケーションに酔いしれる、至福のひとときを過ごせます。

創業50年を越えるハンバーガーの老舗店【からつバーガー　松原本店】。カリッ＆フワッのバンズや、ジューシーな肉汁を堪能できるパティ、創業の味を守り続けているデミグラスソース全てを自家製にこだわっています。看板メニューである『スペシャルハンバーガー』を含んだ5種類のバーガーが揃い、週末には平均約1000個ほど売れるという人気ぶり。喉を潤してくれるドリンクは、オリジナルの『ミルク』がおすすめ。マイクロバスで調理・販売をしているため、開放感のある雰囲気も満喫。この味に出会うため、近隣の方のみならず、遠方から車やバイクでドライブついでに立ち寄る人も多いご当地グルメです。

落ち着きのある空間で、水炊き鍋と串揚げ、そして新潟の地酒を堪能できる【勝】。四季折々の食材を衣で包みサクサクの食感を楽しめる『串揚げ』、塩のみで味付けしじっくりと煮込んだ『水炊き鍋』が名物料理です。店主が毎朝選りすぐる鮮魚を使った『お造り』がお通しとして呈されるのも魅力的。さらに、新潟より直送される数々の地酒が料理の傍らに並びます。店内の中心にあるのは、厨房を囲むカウンター席。お一人様やデートなどにも気軽に利用できる人気席です。さらに奥には16名まで入れる掘りごたつも完備。店主こだわりの地酒と料理を囲み、仲間との大切なひと時をゆったり過ごせます。

神泉駅から徒歩30秒ほどの好立地にある【居酒場 IGOR COSY SHINSEN】は「居たくなる酒場」をコンセプトに、【MAISON CINQUANTECINQ】【LANTERNE】【AELU】といった人気店を手掛けた丸山智博氏がディレクション。生産者が丹精込めた素材や各地から届く旬のものを存分に活かした料理が楽しめます。本格焼酎は芋・麦・米・黒糖・泡盛・蕎麦などを厳選して、水と合わせて数日間寝かせた伝統的な飲み方「前割り」から、ワイングラスに注ぐ水割りやソーダ割り、オリジナルカクテルまで、焼酎の新たな魅力を提案。器やインテリアにもさり気なく上質なものを取り入れ、オープンキッチンの活気が伝わる空間に、居心地のよさを生み出しています。

神戸市御影の住宅街に、ひっそりと佇むレストラン【和心Sawayanagi】。3階建マンションの1階にあり、隠れ家のような落ち着いた雰囲気で、ゆっくりとくつろげる店です。昼夜共に提供されるメニューは、『おまかせコース』のみ。いずれも店主こだわりの旬の食材を使い、匠が織り成す和食をベースに、独創性に満ちたイノベーティブ・フュージョンを取り入れた“和の心をベースとした料理”です。店内は、カウンターが8席と、テーブルが6席（78席も可）。オープンキッチンに面するカウンター席は、厨房の活気がダイレクトに伝わりライブ感たっぷりです。和モダンなテーブル席は、家族での食事やビジネスシーンでの利用にもおすすめです。

モダンな雰囲気の店内で炉ばた焼きが味わえる一軒です。厨房からの音や香りが楽しめるライブ感満載のカウンター席は大人のカップルにオススメ。奥には小上がりの掘りごたつ席があり、小さな子供を連れたファミリーもリラックスして過ごせます。炉ばたの概念をくつがえす、ハーブやスパイスを効かせた炭火焼きはまさに「変化球」。魚介や肉、自家栽培の野菜など、厳選した素材ひとつひとつにスポットをあてる料理人の丁寧な仕事が光ります。山城農産から取り寄せる京鴨肉は『炙り焼き』や『たたき』で提供。自社農園で育てる新鮮な無農薬野菜を炉ばた焼やサラダといったヘルシーメニューで満喫できるのは【炉ばたゆたか】ならではの楽しみです。

中央区大名、地下鉄「赤坂」駅から歩いて約7分の場所に、2023年8月にオープンした【笑いのえびす】。市内の老舗和食店など複数の厨房で腕を振るってきた店主による、おいしくも楽しい日本料理が味わえるお店です。自慢のメニューは名物と『揚げ鶏の石焼き』。サクッと揚げた鶏唐揚げと生レモン熱々の石焼き鍋で提供し、特製たれを注ぎます。時間の経過とともに餡かけ風の味わいやたれが絡んだ食材の変化する味わいが楽しめ、一品で三度楽しめます。博多長浜鮮魚市場から直接仕入れた、その日オススメの鮮魚を盛り合わせた『刺身七品盛り』やジューシーな『佐賀牛ランプステーキ』もハズせません。明るくモダンな店内で、新感覚の和食を楽しんで。

美味しいお肉と韓国料理を味わえると評判なのが、成田街道沿いにある【焼肉　ソウル館】。平日は会社帰りのサラリーマン、休日は家族連れやカップルで常に賑わっています。美味しいお肉を存分に堪能したい方には、お店で扱っている最上級のお肉を盛り合わせた『ソウル館スペシャル』がおすすめ。特上ロースや特上カルビなど、柔らかくジューシーなお肉揃いです。34名分とボリュームもたっぷり。一頭からわずかしか取れない限定肉『ササミ』も見逃せません。さっくりとした食感で、やみつきになる味わいです。落ち着いた雰囲気の店内には個室もあり、周りに気兼ねなくゆったり過ごせるのも人気の秘密。接待にも重宝します。

世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ パリ」で発表されている品評会で最高位受賞など、国内外の大会で数々の優勝経験を持つ辻口博啓シェフ。そんな世界的パティシエが最初に立ち上げた原点ともいえるパティスリーです。ガラス越しにお菓子をつくる厨房が見える店内では、全16席のサロン（イートインスペース）も完備。辻口シェフが素材からこだわり、真っ白なショコラブランのムースとフランボワーズがアクセントの世界コンクール優勝受賞作『セラヴィ』をはじめとしたスイーツと、オリジナルブレンドの紅茶などのドリンクがセットで楽しめます。記念日等、大切な方へのおみやげとして、必ず喜ばれるスイーツが揃っています。

日本料理の国内主要コンテストにて数々の受賞歴を誇る熟練料理人が腕を振るう【日本料理　秋水】。和の趣を感じる店内には所々に書や絵画が飾られ、アーティストでもある店主の横顔が垣間見られます。こちらでいただけるのは、地元・北海道の食材をふんだんに取り入れ、趣向を凝らした料理の数々。贅沢なだしの旨みを堪能できる『お椀』や季節感あふれる『鮨八寸』など、手間暇かけた逸品をコース仕立てで楽しめます。3種類すべてのコースに『寿司』が付き、旬の鮮魚を堪能できるのもこの店の魅力。客席は厨房前のカウンターのほかに落ち着いた雰囲気の個室もあり、普段使いにも特別な日のディナーにもオススメです。

札幌・すすきのに店を構える【焼肉 ホルモン 楽丸ーらくまるー】。こだわりのお肉とお酒を思う存分楽しめるお店です。店の自慢は、一頭まるごと仕入れるという国産豚のホルモン。みそベースの自家製だれを小腸に揉み込んだ『らくまるホルモン』、大腸を丁寧に下処理した『上ホルモン』は、味だけでなく価格にも大満足。牛・豚・鶏・羊、さまざまな肉の旨みを堪能できます。ジューシーなお肉に合わせるなら、レモンたっぷりの『凍結メガ生レモンサワー』がオススメ。中身のおかわりができ、ついついお酒が進みます。落ち着いた雰囲気の店内は、カウンターとテーブル席のみのこじんまりした空間。今日もまた、フラッと立ち寄りたくなるお店です。

旨い料理と酒を目当てに、気軽にふらりと立ち寄れる、そんなのんびりとした雰囲気が嬉しい【まるこ食堂】。新鮮魚介や牛タンを使った逸品料理や、本場ご当地の名古屋めしが存分に満喫できます。薄切りの牛タンを昆布出汁にサッとくぐらせ、レモン塩で食す『牛タンしゃぶしゃぶ』はさっぱりとした味わいのヘルシー鍋です。気まぐれ店主の気まぐれ料理とプレミアムな日本酒に舌鼓、厨房越しのカウンター席は1人でも落ち着いて料理が楽しめる特等席です。好みの料理が選べる飲み放題付きの宴会コースは、10名以上で貸し切りの利用が可能、酒肴や鍋料理を囲みゆったり酒を味わえば、ほっこりとしたあたたかい気分に浸れます。

吹き抜けの坪庭に折々の季節を感じながらのお食事は格別なものがあります。モダン和風の素敵な店内はテーブル席、お座敷、個室とどのお席からも坪庭を眺めていただけます。あっさりとしたタレにふんわりやわらかい飛鳥自慢の鰻は、一度召し上がればやみつきになってしまう程の美味しさです。大切な方のご接待やお食事会にもお気軽にご利用下さいませ。お持ち帰り用お弁当も承ります。

鈴鹿峠、かつては東海道を旅する人々が越えたであろうこの峠の麓に初音はあります。黒炭を使い秘伝のタレに鰻をくぐらせ、丹念に焼き上げてゆきます。当店は、お客様の注文を承ってから焼き上げてゆきますので多少時間はかかります。けれど一串、一串に心をこめてお客様に最上の味で召し上って頂くためには、どうしても譲れない当店のこだわりなのです。厨房の中央には、今日もひっそりとタレの壺が据えられています。

木製の大きな看板とテラス席が目を惹く外観、厨房と一体の広々とした店内はレンガを基調とした洒落たアメリカンな雰囲気です。US産の上質な牛肉をはじめ、フォアグラやアワビなどの高級食材をリーズナブルな料金で満喫できるのが【GRILL 60】の魅力、長期穀物肥育のUS牛ならではのきめ細やかな肉質と柔らかくジューシーな味わいがダイレクトに伝わる『ロクマルリブロースステーキ1ポンド』は店の看板メニューです。ワインと相性抜群なサイドメニューも充実の品揃え、ゆったりと設えたテーブルや座敷席は仲間同士の集まりはもちろん、小さな子供を連れたファミリーもくつろいで食事が楽しめる嬉しい空間です。

「かしわ」とは西日本を中心に用いられる鶏肉の呼び名のこと。その名を用いた店名が表わす通り、【かしわ屋源次郎】は『博多　水炊き』『親子重』を2本柱に、鶏肉のおいしさを存分に楽しませてくれる店です。鶏肉は水炊きと大変相性のよい、地元福岡のブランド鶏を使用。“水炊き”は博多を代表する名物料理の一つで、地元の人はもちろん、県外の人も博多に来たらぜひ一度は食べていただきたい料理です。博多駅直結の同店なら、時間に余裕のない人でも安心。もう一つの看板料理“親子重”は鶏肉をとじる卵のとろとろ感も魅力で、まさにやみつきになるおいしさ！他に、『地鶏の炙り焼き』『鶏つくね黄身醤油』など、充実した鶏肉料理も好評です。

松山市駅前のビル1階と便利な立地！こだわりのそばは、4日間かけて熟成させた、小豆島産の木桶醤油を使った無添加のダシが味の決め手。ランチは自家製ラー油が効いた創作蕎麦『紅そば』、夜はそば粉１００％そば本来の香りと甘みが味わえる『十割蕎麦』、そば屋ならではの天ぷら料理『金麩羅』や『おでん』がルックスも良くお薦めです。店内は清潔な和モダンでウッディな雰囲気。昼はランチ利用、夜は『ちょい呑みセット』予約不要で少人数でも安心してくつろげます。ゆったりカウンターや、テーブル席、個室も用意され、宴会・パーティーに便利なコース料理は214人までOK！お席のみのご予約は当日申込みも可能です。

うかいのおもてなしの心を体現した本格割烹。格子扉を開けて石畳の路地を通り、エッチングガラスに描かれた竹林を抜けた先にあるのは静謐なカウンター席。ここでは料理人たちが選び抜いた食材が、匠の腕で生き生きとした旬の料理に生まれ変わる様子を目の前で楽しむことができる。まず始まるのは食材のプレゼンテーション。全国から厳選した魚介や旬野菜が調理されてゆく様は、まさしく"うかい劇場"だ。料理人が厨房で腕を揮う活気溢れる様子も醍醐味のひとつ。同店の名物のひとつが旬の食材と出汁を味わう「季節のすき鍋」。これには、「うかい極上牛（田村牛）」が登場することもあり、来店するたびに新鮮な楽しみが待っている。

提供される910品のおまかせコースは季節の食材をふんだんに取り入れるため、約４週間ごとに内容を変えております。シンプルでモダンに仕上げられた一皿は、どれも素材の個性を最大に引き出す表現力や、クラシカルな料理法を大切にしながらも、現代的で洗練された料理を生み出す兼子シェフの自由な感性を十分に楽しめます。名物のフォアグラのクリスピーサンドをはじめ、おいしい驚きに溢れた楽しいひと時をご堪能ください。

昭和27年創業、札幌で人気の老舗とんかつ専門店といえば【とんかつ玉藤】。東区伏古八条の宮の森・北24条通り沿いに位置する【とんかつ玉藤　伏古店】は、和の雰囲気漂う落ち着いた内装も魅力です。低温熟成豚肉、道産「とろ旨ロース豚肉」など、メニューごとに素材を厳選し、オーダーごとに挽く手づくりパン粉と独自ブレンドの植物油でからりと揚がったフライがファンを魅了しています。揚げ鍋に使われる60cmの銅鍋は熱伝導率が高く、ゆっくりと火が通るので味わいがまろやか。選べる2種のソースが揚げ物の味をより引き立てます。厨房のライブ感を堪能できるカウンター席からゆったりくつろげる小上がり席まで、幅広いシーンで利用できます。

ウッディな外観と大きな白提灯が目を引く【炭焼 とりけん】は、兵庫県丹波篠山産の「高坂鶏」を味わえる希少なお店。一枚板のカウンターを中心にした客席は、この店ならではの逸品を求めるゲストで賑わいます。席についてまずオーダーしたいのは、高坂鶏の食べ比べができる『刺身盛り合わせ』。とろけるような食感の『奇跡のレバ刺し』や豊後備長炭で焼き上げる『串焼き』をはじめとした多彩な料理がそろい、ゲストの目と舌を楽しませます。くつろぎの時間を演出するお酒はワインが充実しており、常時70種以上がラインナップ。圧倒的な旨みを堪能できる高坂鶏と体にやさしい自然派ワインのおいしいマリアージュを楽しんで。

【創作料理　誠Makoto】の姉妹店として誕生した【おもてなし　佳】は、落ち着いた雰囲気の中、本格的な日本料理とお酒を楽しめる、より大人好みの店です。とくに、料理へのこだわりは徹底的。例えば魚は、他店ではなかなか食べられない脱水〆の刺身を仕入れ、肉も牛肉は黒毛和牛、豚肉は黒豚のみを使い、料理長の熟練の技で逸品に仕上げています。その料理に合わせて、グレードの高い日本酒や焼酎なども豊富にラインナップ。店内の内装はもちろん、食器も上質なものが揃い、高級感たっぷり。個室がメインのため、接待にも良く利用されているそうですが、接客の細やかな気配りも心地良く、リピーターが多いというのも頷けます。

石垣市大川の【和牛焼肉ホルモン　アイゴ】は、黒毛和牛にこだわって人気の隠れ家焼肉店です。長く精肉分野で研鑽を積んだ店主が、石垣島の2大ブランド牛である「石垣牛」と「美崎牛」を吟味。その日によりおいしい肉のみを吟味して提供しています。人気メニューは豪快にブロックで焼くことで肉本来の旨みを閉じ込めた『アイゴ赤身塊肉』や、独自ルートから仕入れる希少な『厚切り牛タン』など。自慢の赤身肉を盛り合わせた『赤身盛り合わせ4種』も好評です。地元客と観光客が心地よく混在する店内には、無煙ロースターを備えたテーブル席とカウンター席が。ビジネスユーズからデート、仲間との会食、ファミリー利用まで、幅広く利用できます。

店が街に彩りを添え、街を元気にする…。豊山町の【キッチン　くま】は、店と街のそんな理想的な関係を50年以上築く一軒家レストラン。「箸で食べられる洋食」をモットーとして、1967年に創業以来、名物の『天然車エビの海老フライ定食』をはじめとし、ていねいに手づくりした本格洋食を提供しています。伝統を守りつつ、進化も大切にし、三代目が厨房に加わった後は『刺身定食』などの和食も提供。幅広い世代に向く多彩な料理が手軽な価格で揃い、テーブル席と座敷席からなる空間も広々快適。各種宴会、会合や会議、イベントに向く大広間があり、コース料理のアレンジも可能。毎日の暮らし＆特別な日の両方で頼りになる、愛すべき一軒です。

北海道の玄関口・新千歳空港からほど近い国道沿いに店を構える【とんかつ玉藤 千歳店】は、道内に10店舗以上を展開する人気のとんかつ専門店です。店の自慢は35日かけて低温熟成し、やわらかさと旨みを存分に引き出した『熟成とんかつ』。その日使う分だけを仕入れるオリジナルのパン粉をまとわせたら、熱伝導率のよい銅鍋の中へ。職人の技と絶妙な火加減によって揚げられる逸品は、味わいがまろやかだと評判です。北海道産の「ゆめぴりか」が味わえる定食のご飯や贅沢に一番だしを使用した味噌汁など、どれもが主役級のおいしさです。メニューには海鮮フライや盛り合わせなどもあり、テイクアウトもOK。普段使いにも会食にもオススメです。

兵庫県南あわじ、志知城跡。 西淡三原ICの近くに構える【淡路島肉丼製作所 牛と米】。こちらでいただけるのは、堂々たるビジュアルの『和牛サーモン生BAKUDAN丼』や『特選牛まぶし』など極上肉を使ったメニューの数々。淡路島バーガー専門店【SHIMAUMA BURGER】がプロデュースするお店だけに、肉質のよさは折り紙付きです。食べごたえ抜群の丼や定食は20種類以上がそろい、ランチにもディナーにも重宝しそう。要予約の『島御膳』は、自分へのご褒美や旅の思い出づくりにぴったりです。地元客や観光客で賑わう店内は清潔感があり、子ども連れでも安心。午後5時からは居酒屋メニューも楽しめ、いろいろなシーンで使えそうです。