「誰　店」のグルメ・レストラン検索結果一覧

四ツ木駅から歩いて1分弱。下町の隠れた鰻の名店【魚政】の名物といえば、注文が入ってから一尾ずつ鰻を捌く、商標登録の『特注活鰻』でしょう。一からの調理のため料理が運ばれてくるまで40分ほど待つことになりますが、一度その美味しさを知れば誰もが納得するはずです。そんな鰻料理の中でもオススメは、ブランド鰻である『坂東太郎』の鰻重。皮目はパリッと焼かれ、身はホロッと蕩けるように柔らか。さらに、天然鰻のような上品な旨さがあり、1980年代の創業より注ぎ足されてきたタレ、やや硬めに炊いたご飯との取り合わせも申し分ありません。鰻重が運ばれくるまでの間に供される、肝わさと骨せんべいのサービスも実に心憎いもてなしです。

王道の焼鳥『かしわ』や、鹿児島産の地鶏を使った『鳥刺し（※半生）』を始め、希少部位も揃っている【焼鳥　菖蒲谷】。鮮度の良さを大切にするため、使用する鶏肉は国産の朝挽き肉にこだわります。日本酒とのペアリングも楽しめるように、常備品を7種類ほど用意。さらに季節品や限定品も揃います。特筆すべき代表格は、秋田に酒蔵を持つ『新政』。代名詞となる「No.6」や個性的な「やまねこ」は、ぜひ試してほしい日本酒です。器は料理に合わせ、主に現代作家による有田焼などを厳選。入り口やカウンター席には木がふんだんに使われ、落ち着いた雰囲気。何も考えることなく、純粋に焼鳥とお酒が飲みたいときに利用していただきたい焼鳥屋です。

これぞ浪速割烹と言われる、大阪の老舗が法善寺横丁に暖簾を掲げる【喜川】です。「京の持ち味、浪速の喰い味」とよく使われる言い回しにあるように、京料理が素材の味を引き出すのに対し、浪速割烹は食べ手の味覚に合わせて柔軟に調整するのが真骨頂です。その際たる店が名店と謳われる、ここ【喜川】なのです。“始末の心”を大切に、食材を余すところ無く使い、さらに滋味を引き出す。2代目・上野修氏はさらにそこに自らが学んだフレンチの技法なども盛り込みます。食べておいしい。そのただひとつの答えのために、料理ジャンルを超え、美味を追求していきます。それこそが浪速割烹の名店と謳われる、所以なのかもしれません。

気さくに楽しめる割烹として、多くの食通に支持を受ける【たかの】。その姉妹店として誕生したお店です。旬の素材を組み立てる天ぷら割烹。料理人が目の前でもてなす臨場感と共に、季節の味覚をじっくり堪能できます。素材をシンプルに味わう天ぷらだからこそ、料理人の類まれなるセンスや素材そのものの良さを実感するでしょう。あくまでコースでは天ぷらをメインとしながらも【たかの】ならではの独創性ある、和の逸品もしっかりと用意。ありとあらゆる角度からゲストの感性を刺激してくれます。普段使いから特別な日まで幅広く対応。通いたくなるお店がまた一軒増えました。

富良野や道内の生産者とのつながりを大切に、直接仕入れた旬の味を楽しめる【お酒とほっこり料理　竹】。野菜は富良野や隣町の芦別から、魚介類はえりもや函館、小樽から直送のものをメインに使い、素材を活かした料理に仕立てています。店内は昔懐かしい内装でほっとできる雰囲気。縁側をイメージしてつくられた畳の小上がりは、お子様からご年配の方までどなたでも安心してくつろげます。テーブル席は銭湯の内装がモチーフで、段差が少なくどなたにも優しいバリアフリー仕様。席を繋げれば大人数での宴会も可能です。精米したてのお米や鉄板ハンバーグが入ったお弁当のテイクアウトも人気。富良野の味を感じられる、温かな雰囲気のお店です。

当店自慢の焼き鳥は炭にこだわり、素材にこだわり、串打ちにこだわり、焼きにこだわる。今できる最高の仕事で提供させていただきます！おいしい料理のお供にはビール、ハイボールなど定番のお酒はもちろん、日本酒も各種取り揃えております。開放感のある店内は木の温もりのある賑やかながらもどこか落ち着く空間。友人同士の飲み会はもちろん女子会、会社の同僚と、ご夫婦・カップル、1人でも！どなたにも利用しやすいアットホームなお店です！多治見駅から徒歩3分と駅近なのも魅力の一つ。是非一度「はと屋」に立ち寄ってみませんか？

いつもの飲み友達と、たまには知らない人ともワイワイできる洋風居酒屋がオープン。店名の『ボクモ』には、“ボクモ気軽に行こう!”と思える、立ち寄りやすいお店作りを目指すという思いが込められています。店内にはあえて固執を作らず、誰もが気軽に会話を楽しめるような空間に。自慢のワインは飲んだ分だけ量り売りという珍しいシステムで、たくさん飲みたい人にぴったり。多彩なフードメニューとともに、賑やかな夜を過ごして。

鹿児島市・天文館のパース通り沿いに2008年8月にオープンした鹿児島ブランド（黒豚、黒毛和牛、黒鶏、黒毛和牛タン）のしゃぶしゃぶ専門店です。お肉の種類に応じて、特製和出汁をベースに、カスタム出汁数種類を準備しております。野菜ソムリエでもある店主が、鍋野菜にもこだわり、お肉に野菜を包んで召しあがれる新しいカタチのしゃぶしゃぶコースを提供しております。スタイリッシュでありながら、伝統的かつ斬新なスタイルで新しい食文化を発信していきます。

京都・洛北。天正年間に若狭街道の茶屋として創業し、往時の名物料理と風情を伝承するのが【山ばな平八茶屋】。現在は21代目が店を率い、伝統料理の魅力をさらに高めた多彩な懐石と御膳を披露。季節の庭、純和風の室礼など、京料理の真髄を楽しめる趣向と空間でもてなしています。昼・夜とも完全予約制で、創業以来の名物『麦飯とろろ汁』や『ぐじ料理』を楽しめる御膳や懐石が充実。さらに、旬食材や川魚料理を満喫できる季節の懐石も人気です。日本有数の老舗料亭でありつつ、誰もがゆっくりと過ごせる雰囲気に徹するのも、この店の魅力。地元の人・旅行者とも気構えなく楽しめ、憩える、京都の宝物のような場所の一つです。

渋谷センター街の喧騒を抜けてわき道に入ると、昭和の香り漂うお店が現れます。それが東京でホルモンと言えば真っ先に名前が挙がる【焼肉　ゆうじ】です。評判のホルモンは、脂がジューシーで口に入れた途端にとろけてしまうほど。その美味しさから鮮度の良さと下拵えの丁寧さがうかがえます。カルビやロースをはじめとする生肉の質も鮮度も抜群です。予約のみ受け付けている『おすすめコース』では、オリジナリティ溢れるメニュー構成はもちろんのこと、部位ごとに味付けを変えるなど、食べ飽きさせないための気配りがうかがえます。食した者はみな虜になる、名店の味をぜひお楽しみください。

渋谷・ファイヤー通りのビルの4階。大きな窓から煌めく夜景を望むオーセンティックバー【ドンナ・セルヴァーティカ】は、お酒とチョコのマリアージュのパイオニア的な店。建築士からバーテンダーに転身した店主の古屋敷さんが独自の研究に基づく、新しくて驚きがつまるマリアージュを披露。コニャックやグラッパなどの蒸留酒を中心に400本以上揃うお酒と、カカオ豆の持ち味が生きる高品質なファインチョコレート50種ほどを巧みに組み合わせ、新しい美味の世界へ誘ってくれます。一級建築士の店主が設えた、隠れ家感と開放感を併せ持つ空間も格別。バー飲みに慣れた大人から本格バー初心者まで、誰もを優しく包む幸せな時間を過ごせます。

閑静な住宅街の一角。看板も暖簾も表札さえもない一軒家が【ら すとらあだ】です。店内も、一般的な和室に座卓を並べただけの飾り気のない空間。しかしここで味わえる美食の数々は、舌の肥えた食通たちを次々と虜にしているのです。ディナータイムのメニューは、おまかせコースのみ。濃厚な自家製豆腐や自慢の出汁をきかせた煮物などが卓を彩ります。そして〆に登場するのが、蕎麦粉の持ち味を引き出しながら打ち分けた3種類の蕎麦。細打ち、太打ち、平打ちと、それぞれの個性は異なりますが、噛みしめるごとに広がる蕎麦の風味に圧倒されることでしょう。あまり混んで欲しくないけれど、つい誰かに話したくなる。そんな魅力を秘めた名店です。

当店の食べ放題は3960円、コースは4400円。話題の氷点下フリージングハイボール、樽詰スパークリングワイン、エクストラコールドも飲み放題！さまざまなシーンでお使い頂けます。ランチタイム（1800円）もご予約受付中！

兵庫県西宮市の苦楽園に佇む【RistoranteTaro】は、多くの有名人や美食家たちの舌を唸らせてきた名出張料理人・武田太郎氏が「おいしく食べて健康になれる料理」をコンセプトに立ち上げた、完全予約制のレストランです。日本が誇る黒毛和牛「神戸ビーフ」や四季折々の旬の食材を贅沢に使った料理の数々は、洗練された技法で生産者の思いやこだわりまでも丁寧に紡ぐ、まるで物語のような作品ばかり。誕生日や記念日といった特別な場面はもちろん、普段使いとしても存分に楽しめます。現役の看護師としても活躍する武田氏だからこそつくれる、ヘルシーでおいしくいただけるフルコースをぜひご堪能ください。

高崎市上並榎町。多くの学生が行き交う町に佇む憩いの空間。居心地の良い雰囲気の中、リーズナブルでバラエティに富んだメニューを楽しめるお店です。店内は開放的なテーブル席に、のびのびくつろげる座敷、座り心地の良いソファ席を完備。店内ではダーツを楽しむこともでき、ダーツを通して広がる交流もこちらのお店ならではの魅力。メニューは気軽に楽しめるフードに、女性人気の高い果実酒・カクテルを中心としたドリンクメニューも充実。学生限定のリーズナブルな飲み放題メニューも用意されています。十人十色のスタイルで楽しめるお店【ぐーたら】。思いおもいのひとときを過ごしてみませんか。

根室出身の店主が厳選した特大タラバガニを、目の前でさばき豪快に調理。【活カニの花咲】は上質なカニのおいしさを味わい尽くせる北海道ならではのお店です。コースは、活カニの足に目の前で火を通しながら、甘みあるレア、弾力あるミディアム、香ばしい焼き、タラバで一番おいしい部分と言われるふんどしなどを次々と提供。同じ食材の同じ部位でありながら、火の通し方で変化する食感や甘みを存分に楽しむことができます。北海道産の牡蠣や北海縞海老など、北海道の旬を集めた前菜、店主がこだわり抜いた日本酒、ボルドーワインの最高峰と呼ばれるフランス五大シャトーすべてが揃うワインなどとともに、上質な時間を過ごすことができます。

石川県金沢市のベッドタウンとして人気の隣町・野々市市。のどかで暮らしやすいと評判のこの街に、全国の鮨通がこぞって足を運ぶ鮨屋があります。店の名は【すし処　めくみ】。毎朝約100kmを車で往復し、店へ戻るやいなや仕込み、休む暇なく夜の営業へと突入する寿司職人・山口尚享氏。江戸前ならぬ能登前で勝負する寿司は、能登で捕れた魚介をすぐさま処理できる地の利を生かし、驚くほどクリアな味、雑味のまったくない極上の寿司へと生まれ変わります。「めくみを訪れるためだけに金沢を訪れる価値がある」と言わしめるほどのこだわりが満載。孤高の寿司職人と言われる独自の寿司の世界が広がります。

旨い酒をより旨く味わう一軒。焼酎・日本酒のお相手として旬を活かした逸品を用意。温かみのある落ち着いた空間で至福のひとときを過ごすことができます。旬の地魚に加賀野菜といった、この土地ならではの味覚で贈る月替わりの献立が自慢。ホッと落ち着ける安心感と飽きさせないもてなしが共存するお店です。事前予約でコース内容の相談も可能なため、お客さまにこの土地の美味しいものを紹介するという場面にも活躍してくれそうです。またペットと共に入店できる点も嬉しいポイント。ペットを連れての旅行の際にも気兼ねなく足を運ぶことができます。のんびり食事を楽しめる個室も完備。友人や仕事仲間・家族との楽しい食事にオススメできます。

1993年オープン、食肉卸会社直営の焼肉店【北海道焼肉プライム】。道産和牛とふらのワインなど、北海道ならではのこだわりの素材を楽しめるお店です。食べ応え満点の厚切り網焼きステーキに、職人の手で1つひとつ仕上げたオリジナルブランド「佐藤の牛たん」、肉のスペシャリストが自信を持ってオススメする良質なお肉の数々をリーズナブルな価格で堪能できます。人気部位や厳選特上肉をピックアップしたコースメニューも用意。デート・接待に女子会と、幅広い場面に活躍してくれます。コンセプトは“誰かを連れてきたい店、誰かに連れてきてもらいたいお店”。札幌駅前エリアで贅沢な焼肉を満喫してみませんか。

祇園の中心に暖簾を掲げる【なかぎし】。皆が目当ての料理は、創業以来だしを継ぎ足し続けている『おでん』。おでん種は種類豊富で、定番の大根、練り物、スジ串などの他に、注文が入ってから加える逸品もあります。例えば、乾燥湯葉。本来なら水でもどす乾燥湯葉をおでんのだしで戻せば、湯葉全体に広がる風味豊かなおいしさを堪能できます。店内には、カウンター席を中心に掘りごたつ席も完備。週末には、地元の方のみならず旅行で京都へ訪れた人たちの姿も見られます。誰もが入りやすい雰囲気を保ちつつ、上品な味わいの料理が並ぶ一軒。仕事関係の接待や会食、家族の食事会、仲間同士の宴会、祇園観光した後の夕食にもオススメです。

人気イタリア料理【ラ・ブリアンツァ】の奥野義幸氏が手がける【BRIANZA　TOKYO】。顔の見える生産者の食材を使い、地球環境や健康にフォーカスした“ウエルネス”がテーマ。発酵食品の代表であるヨーグルトなどもふんだんに取り入れた料理がアラカルトでいただけます。同じ志を持つ【The Burn】米澤文雄シェフ監修のヴィーガン料理や、【SG Club】の名バーテンダー後閑信吾氏の野菜をベースにしたカクテルなどが味わえる楽しさも。BGMはDJ Taro氏が監修した心地良い音楽。一人でも、友人とでも、会社の同僚とでも、誰と行っても肩肘張らずに、おいしいものに出合えるイタリア料理店です。

紫藤喜則シェフのモットーは、シンプルな調理で素材感を引き立てる引き算の料理。それだけに、素材の選定には並々ならぬこだわりがあります。岩中豚や山形牛、四季折々の野菜など、力強い旨みを湛え、塩コショウだけでおいしい食材が基本。そんな逸品を活かした滋味深い料理は、ボリューム満点の大皿料理でありながら最後まで飽きずに味わえます。自慢の料理とともに店の人気を支えるのは、自然派だけを取り揃えた厳選ワイン。軽やかで果実味のあるワインは、ナチュラルな料理とも好相性です。豪快な大皿料理とおいしいワインで賑やかに楽しむ店。本場フランスのビストロを思わせる、使い勝手抜群の一軒です。

【mondo】は自由が丘の住宅街にある隠れ家イタリアン。車道から小径に入り、階段を降りると一軒家の店が現れます。敢えてわかりにくい場所を選んだのは、到着までのワクワク感を楽しんでもらいたいから。そんな期待に膨らむゲストの気持ちに、オーナーシェフの宮木康彦氏が応えます。料理は昼も夜もおまかせコース一本で、季節の食材を散りばめたもの。北イタリアや南イタリアなど宮木氏が現地で学んだ郷土料理をベースに組み立てます。ワインはシャンパンを除きすべてイタリア産。メニューはあるものの、ほとんどのゲストはソムリエの田村理宏氏におまかせするそう。一度訪れたら誰かに教えたくなる。この隠れ家は、そんな魅力に満ちています。

浜名湖畔に佇む【浜名湖オーベルジュ　キャトルセゾン】。南仏を思わせる開放的な眺望を眼下に、地産食材を使った四季の魅力溢れるコース料理を味わえるお店です。フランスの星付きレストランでスーシェフを務めた料理長の高橋氏自ら、地場の旬味を目利き。素材を生かした優しい味付けにこだわり、子供から年配者まで誰もが親しめるフレンチを提供しています。宿泊も可能なので、料理にぴったりのワインペアリングと共に楽しんで更なる美食体験を叶えてみては。湖畔を見渡す抜群のロケーションは、デートや記念日などの特別な日に最適。時を忘れさせるかのような“絶景美食”のひとときを過ごしに、大切な人と訪れたい一軒です。

豊富なワインと日本酒を取り揃え、ちょっとしたお食事から鍋料理まで。
店内は居心地の良さにこだわり自由度の高い雰囲気。大人が時間を忘れて過ごすことができる非日常空間です。
＃忘年会＃個室＃記念日＃お一人様＃お祝い＃ワイン＃日本酒＃奥座敷＃長崎グルメ＃サロン

カウンターはくすの一枚板、壁は珪藻土の温かいぬくもり…イスは1920年代のアンティーク…おそらく世界の至る所にバーはある。南国のビーチサイド、極北の地の小さなドラッグストアの中、戦場の最前線に立つ小屋の中、店主は酒瓶を並べグラスを置き、BGMをともして誰かが来るのを待っている。あなたが暮らす街でもそうやってあなたを待つBARがあります。バンヌフはこんな気持ちであなたの来店をお待ち致しております。

どんなお客様も楽しめる明るい雰囲気と新鮮な魚介類や無農薬有機野菜を使った２００種類の豊富なオリジナルメニューと全国の地酒をとりそろえ、又、地酒は店長自ら試飲し納得の物ばかりが店に並ぶのも特徴。人気メニューベスト１０を自分なりに順位を替えるのも楽しみの一つだ！しかも低価格のちょっと気になる居酒屋です。

会食・女子会など、五反田エリアでの食事の際にぜひともオススメしたい一軒【美巻】。落ち着いた空間でのんびりと、色とりどりの和の逸品を楽しめる隠れ家的一軒です。名物『野菜巻き』は、新鮮な野菜をお肉で包んだ逸品。お肉は九州産「まるみ豚」や厳選された和牛を使用しており、個性豊かな『野菜巻き』を蒸しのスタイルで楽しめます。「博多地鶏」を使った一品料理など、素材へのこだわりを実感できるメニューが多数。人気メニュー目白押しのコースや、予約限定の特別なコースもあり、コース限定で飲み放題も追加可能です。ビジネスシーンにも心強い個室も完備されているため、さまざまなシチュエーションに活躍してくれます。

西麻布【香宮】で料理長を務め、若手料理人コンテストで最優秀賞獲得、さらに本場上海【Sober Company】では総料理長。そんな輝かしい経歴を持つ篠原裕幸氏が2019年11月にオープンした店が【ShinoiS】です。ここで味わえるのは、篠原氏の集大成ともいうべき料理。氏がこれまでに培ってきた技術や、中国各地で触れ合った食文化、他ジャンルをクロスオーバーさせる感性といった要素を総動員してつくられます。北京名物のナマコのネギ煮込みに羊肉を合わせたり、動物性のスープを使わずに仕立てる軽やかながら深みのある酸辣湯など、その料理は自由自在でも、食い味はしっかりと中華。篠原氏だからこそできる料理をぜひご堪能ください。

代々木上原の閑静な住宅街に位置する【セララバアド】は、家庭的な雰囲気が魅力的なモダンガストロノミーのお店です。シェフを務めるのは、世界一のレストランとして知られるスペインの【El Bulli】をはじめ、世界の名だたる料理店を経験した橋本宏一氏。「レストランの楽しみを多くの人たちに知ってもらいたい」というシェフのもと、厳選した素材を用いた料理をリーズナブルな価格で味わうことができます。店内は北欧インテリアを中心にカジュアルに彩られ、デートや記念日などの大切な時間を過ごすにはピッタリ。オープンキッチンでつくられる革新的な料理の数々に、驚きと感動が訪れること間違いありません。