「高級料理　岐阜」のグルメ・レストラン検索結果一覧

贅沢なしゃぶしゃぶ『パイナップルあぐー豚もずくレタしゃぶ』を堪能できる【燦別邸　岐阜店】。本店は沖縄にある名店【燦別邸】で、岐阜に誕生した背景には同料理に惚れ込んだ二人のオーナーの熱意があります。水晶鍋という特別な鍋で、こだわりの「パイナップルあぐー豚」を柔らかく味わい深く仕上げたしゃぶしゃぶは絶品。沖縄のお酒も豊富に揃えられ、料理との相性も抜群です。古民家を改装した店内は趣きがあり、個室も用意されています。記念日や接待、家族との食事やデートなど、さまざまなシーンにオススメ。選りすぐりの食材と心温まるサービスが、特別なひとときを演出してくれることでしょう。大切な日には、ぜひ訪れてみてください。

接待など、大切なゲストをもてなす場として人気の【飛騨牛一頭家　馬喰一代　岐阜神田】。一頭買いした飛騨牛を中心に、岐阜の美味しいものを存分に堪能できる飛騨牛専門店です。『最とびスペシャル盛り』や『飛騨牛「最とび」極上シャトーブリアン』をはじめ、飛騨牛の中でもA5以上とされる「最とび牛」を使った逸品が揃っており、飛騨牛への計り知れないこだわりを感じられます。料理のクオリティの高さと上質な空間が、一層特別感を高めてくれるのも魅力。店内には、大小さまざまな個室が用意されており、家族のお祝いや記念日デートなどに最適です。2階には最大50名まで利用可能な座敷もあり、会社の宴会や同窓会の場にも選ばれています。

知る人ぞ知る岐阜の名店【飛騨牛一頭家　馬喰一代】が手掛ける県内でも珍しい飛騨牛に特化したステーキハウス【飛騨牛　グリルばくろ】。竹林に囲まれた築130年を超える由緒正しき木造建築で、ゆったりと最上級の飛騨牛ステーキを堪能できます。ランチもディナーも、厳選された赤身、ヒレ、ロース、シャトーブリアン、熟成飛騨牛などメインのステーキを選べるコースが充実。飛騨牛ならではのとろけるような食感、上品な甘み、芳醇な旨みは、一度食べると虜になります。凛とした空気が心地良い和の空間には、大小の個室を完備。接待や結納、女性同士の会食から各種宴会まで、幅広いシーンで想い出に残る素敵なひとときを過ごせます。

昼は岐阜の絶景を見渡せて、夜は星をちりばめたような夜景を臨むことができる【forty　three】。岐阜シティ・タワー最上階にあるこの店のコンセプトは、『旬の地元食材を中心としたフランス料理をお愉しみいただくこと』。極上の食材を東海三県の旬の食材を使ったフランス料理を満喫できます。メニューは全てコースになっており、フレンチの修業を積んできたシェフによる匠の技で、素材の旨みを引き立てます。店内は、デザイナーの森田恭通氏が手掛けており、おしゃれでラグジュアリーな雰囲気。誕生日・記念日のお祝い、接待はもちろん、結婚式やパーティなどによく利用されています。

昼＆夜営業中。サイドメニューも豊富。大小個室完備で黒を基調としたデザイナーズ＆エグゼクティブ空間。大人の居酒屋感覚でどうぞ！　田中屋は肉を商って、数えること60年を迎えます。 岐阜で最高の焼肉屋を創りたいと考えた時、今更ながら銘柄牛と真剣に向き合いたいと思いました。最上を選ぶ目利き。熟成＝寝かせる事の大切さ。最上の肉を扱うプライド。人生を賭けて『肉』と歩いていきます。

岐阜の天然の食材にこだわり、食通の間で聖地のように囁かれている郷土料理の名店の一つ、岐阜・瑞浪の【柳家】。その姉妹店が、名古屋の中心街・錦に位置するこの【御料理　柳家　錦】です。使う食材は、本家と同じ。秋冬はジビエ、夏は鮎や鰻、秋は松茸やきのこなど、日本で獲れるものとしては最高級の山の幸を堪能できます。本店と同じ、12～15品の逸品が並ぶ『おまかせコース』に加え、夏～秋の『すっぽんコース』は、【柳家　錦】のみで味わえるオリジナル。2016年6月に移転し、より寛げる空間になった当店では、2名からの来店が可能。接待や気の置けない仲間での会食など、かけがえのない逸品を気軽に使える雰囲気も人気の秘訣です。

昭和二年創業の老舗精肉店「天狗総本店」に隣接する、直営食事処【飛騨牛食処　天狗】。おススメは、肉の旨みを豪快に楽しめる『飛騨牛網焼きステーキ』。とろけるような食感を味わえると評判です。また、さっぱりとした味わいがお好きな方には、『飛騨牛しゃぶしゃぶ』も絶品。料理には、「岐阜県産A5ランクの雌牛中心」という厳しい条件で仕入れた、一頭買いの飛騨牛が使用されています。広々とした店内は、和モダンのオシャレな雰囲気。お店はJR高山本線高山駅から徒歩10分と便利な立地にあります。掘りごたつや半個室の座敷、テーブル席もあり、友人やファミリーとの食事や、飛騨高山の古く美しい町並み散策のお食事にも最適な一軒です。

食通の間でまるで一生に一度は参拝すべき聖地のように囁かれている郷土料理の名店の一つが、この【柳家】です。場所は、瑞浪の市街地から車で30分弱。この距離をもとのもせず、日本各地の美食家たちが集います。メニューは、おまかせのコースのみ。その時期に提供できる最も良いコンディションの天然食材を使った炭火焼のほか、旬の地のものをふんだんに使った箸休めをあわせて、12～15品の逸品が並びます。築170年強の古民家を移築した風情ある店内は、全室が個室。エグゼクティブや海外からのゲストが多いのも頷けます。また全席が掘り炬燵席なので、足を伸ばしてくつろぎながら、日本きっての郷土料理の一つを堪能することができます。

飛騨牛の料理、鶏ちゃん、朴葉味噌等、岐阜の郷土料理を盛り込んだ大衆居酒屋です。また、市場直送の鮮魚も自慢で、季節限定のおすすめメニューも充実！　全130品のお料理と岐阜の地酒を含む95種のドリンクメニューがございます。席料、サービス料金はいただきませんので、安心してご利用いただけます。郷土料理を盛り込んだ宴会コースや好評の飲み放題も充実。各種宴会にもご利用下さい。

【平日限定！メイン付きハーフランチブッフェ】岐阜の地元食材や旬の料理などごはんがすすむ約30種のごはんのお供やおかず、“ごはんどろぼう”を色鮮やかな豆皿に盛り付けてお召し上がりいただけます。

山川の幸、郷の文化を融合させたこの地ならではの料理を、四季折々に趣向。岐阜の銘柄米や鮎、銘柄牛・豚をはじめ、野菜、卵、ジビエなど地元の食材をふんだんに盛り込んだメニューでおもてなし致します。伝統的な日本料理の考え方をベースに、素材の魅力を最大限に引き出しシェフの創造性に富んだ料理を提供いたします。味わう舞台は、囲炉裏のある空間。炭のはぜる音、香りとともに、日本の里の食をぜひ五感で体験してください。

岐阜市の焼肉ならくいだおれで決まり。ファミリーからカップルまで幅広い層に大人気。お値打ちなお肉から厳選和牛まで、サイドメニューやドリンクも豊富にご用意。新メニューにも注目＊美味しく楽しく、堪能下さい。

二十四節気に応じたおまかせのコース料理で日本の食文化を存分に楽しめる【高輪　しん山】。松の古木を使った店内は、木のぬくもりが漂い、あたたかい空間で心地よい時間を過ごせます。コンセプトは「温もりのある空間で、リーズナブルな和食を」。その思いが料理やサービスにも表れています。特に『土鍋のご飯』は一粒一粒のおいしさが際立ち、『虎河豚のサラダ』は食感と風味のバランスが絶妙です。全国から厳選した素材を用い、そのおいしさを最大限に引き出した料理が自慢。店主の地元である佐賀県の日本酒も豊富に揃え、お祝い事から普段使いまで幅広いシーンで利用できる一軒。※料理は、コースの中の一部となります。季節により変更あり。

全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。ここで味わうのは、あらん限りの贅沢な食材を使った、まさに食の都に相応しき美味の数々です。それは、岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理し、そして旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出す。ひと月にひと組のみ、岐阜でしか体験できなかった幸せが今は銀座で味わえるのです。

鮨好きには言わずと知れた星付き店で修業を重ね、広尾の名店【鮨 在】の個室カウンターをまかされた阿重田博紀さんが独立。グルメの聖地・奥渋谷に店を開いた。隠れ家を彷彿とさせる入口から一歩足を踏み入れると、そこはミシュランの二つ星に輝くフレンチレストランも手がけたデザイナーによるスタイリッシュな空間。檜と御影石のコントラストが凛として、美しい。最たるこだわりは、阿重田さんの妥協なき姿勢。毎朝、いち早く豊洲に到着し、極上の素材を仕入れ、幻の米と言われる「美濃ハツシモ」を使ったシャリとともに最高の鮨を握る。ソムリエが提案する斬新なアルコールペアリングやノンアルコールペアリングとともに多幸感に包まれたい。

趣のある街「神楽坂」に、新しい鰻の魅力を堪能できる【神楽坂 濱千】が2024年春、オープンしました。「鰻」は愛知県三河産の鰻を中心とした上質な国産ものを使用し、鰻文化の新しいおいしさを追求すべく、ワインとのペアリングをコース仕立てでいただけます。店内は温かみのある黒を基調にした居心地のよい空間で、美しい調度品が上質な雰囲気を演出。ゆったりとしたオープンキッチンのカウンター席に座れば、聞こえてくる調理の音や漂う香りもご馳走に。ペアリングはノンアルコールドリンクも豊富にあるので、お酒の飲めない方も心配は無用です。鰻×ワインのマリアージュで新しい鰻の味わいを堪能できる、特別なひと時をお届けします。

名古屋・新栄町のふぐ料理の名店【百福】の姉妹店が2019年秋、池下に登場。ふぐの道20年以上の料理長が、九州産の最高級とらふぐを使ったコース料理を披露。てっさ・唐揚げ・てっちりなど、ふぐ尽くしの贅沢＆美味を大満喫でき、親しみやすい価格も魅力です。数あるコースの中でもおすすめは、食べたい料理が揃う『戎（えびす）コース』。“通好みのふぐ刺し”と評判の『ぶつ刺し』をプラス料金で楽しめます。 ふぐに合うお酒が充実し、自慢のひれ酒も格別の旨さ。ゆったり寛げる和の空間も心地よく、プライベート＆ビジネスの多彩なシーンに対応。店名通り、ふぐを満喫しながら、笑顔と幸福感に和めます。

日本の四季に魅せられ、旬の素材を慈しみ、和の味わいを彩りよく美しく器に添え、静かな情緒あふれる奥に伝統文化を尊ぶ、上質で心安らぐ「真のおもてなし」。川島が目指すのは、そんな空間です。
創業52年の山県市老舗料理、仕出し店。日本料理は、五行思想（五味.五色.五法）に加え「五感で楽しみ」五臓にも優しくすべて調和にしてこそ本物といえます。身土不二のごとく（身体はその風土食べ物で成りたっている）地元食材にこだわり、そして初めて芸術作品となります。この料理道を極めるために日々精進して「料亭」という伝統文化を守り続けてまいります。完全予約制です。予約は３日前迄にお願い致します。（一日３組迄）　川島亜也

生産者から直送で届くA4～A5ランクの飛騨牛を堪能できる【朧月豊田キタ町店】。他に黒毛和牛や美濃けんとん豚、奥美濃古地鶏、渥美半島で採れる新鮮野菜等、国産にこだわった食材が揃っています。口の中でとろける『飛騨牛特上カルビ』は、笑顔こぼれる珠玉の逸品。濃厚な味わいがお酒とよく合う『手づくり朧豆腐』といった一品料理も充実しています。ボリュームたっぷりのコース料理や、ドリンクが約80種と豊富な飲み放題プランが用意されているので、幹事様も安心。和モダンで落ち着いた個室や最大40名までの宴会も可能です。

飛騨牛をはじめ、厳選食材を堪能できる【朧月豊橋駅前大通り店】。口の中でとろける国産黒毛和牛、柔らかくあっさりとした美濃けんとん豚、歯応えの良い旨みが特徴の奥美濃古地鶏など、岐阜の美味しい肉が揃っています。濃厚な味わいの『手づくり朧豆腐』やトロトロになるまで煮込まれた『飛騨牛高級どて煮』など、サイドメニューも充実。80種以上の豊富なドリンクが楽しめる飲み放題プランもあり、各種宴会に最適です。2Fの座敷は31名以上で貸切にでき、仕切りを外せば最大45名までの大宴会に利用可能。上質な雰囲気漂う和モダンな掘りごたつ個室もあるので、接待やデートといった雰囲気を大切にした会食にも使えます。

高山駅すぐの好立地にある【熟成飛騨牛焼肉GYU-SUKE】。最高級の飛騨牛をテラヘルツ熟成庫で熟成させ、極限まで旨みを引き出した厳選焼肉が楽しめます。高山の街の雰囲気とマッチした外観、店内は洗練されたワンランク上の空間で、総席数は約100席。1階、2階ともにコンセプトが違うオープンスペースになっていて、2階にはVIPルームが2部屋あり、連結で最大10名が利用可能です。焼肉に使われるのは、岐阜県で肥育されている雌A5飛騨牛。その飛騨牛を店内熟成庫で、独自エイジング技術により熟成させています。また、焼肉に合わせるワインも約500本ラインナップ。ほかに高山ならではの日本酒など、さまざまなドリンクが用意されています。

地下鉄東山線新栄駅徒歩5分。フグ料理専門店【百福】は、敷居が高いと思われがちなフグ料理をリーズナブルな価格で堪能できるお店です。店先から眺められる水槽には、国内産高級トラフグが泳ぐ姿が。店内には、中央に位置する大広間をはじめ、落ち着けると評判の掘りごたつがあり、パーテーションを取り外すと、臨機応変に対応できる個室も多数ご用意。料理は薄造りの『てっさ』や炭火で焼き上げた『焼きフグ』、食べ応え抜群の『ぶつ刺し』など、フグづくしのお料理が味わえます。焼酎や日本酒などのお酒の品ぞろえも豊富。お仲間同士や接待、お祝い事、会社帰りなど、お気軽にご来店ください。フグ料理一筋の店主がお待ちしています。

恵比寿駅から徒歩5分の場所に佇む、看板のない隠れ家。黒を基調とした店内は、無駄を削ぎ落した趣漂う空間です。鮮やかに料理を仕上げる様子を望めるカウンター席の他、2つの個室を完備。ミシュラン二つ星の日本料理店での修行経験と【米ル】で店主を務めた経験持つ店主の白川 勝氏が腕を振るいます。料理は、11～12品で構成されるおまかせコース一本。季節の移ろいを感じる品々が提供された後、メインディッシュとなる土鍋で炊き上げた白米が登場します。店主自らが食べて納得した、完全無農薬の銘柄をご用意。炊きあがり前の「煮花」をお楽しみいただけるのもこちらならでは。店名【白】は、お米の色と店主の名前に由来します。

下呂の老舗温泉旅館【懐石宿　水鳳園】がプロデュースする、新感覚の飛騨牛コース料理。日本料理とイタリアンが融合した料理は今までにない新しい感覚です。【懐石宿　水鳳園】で長年腕を振るってきた田中城治総料理長と、イタリア料理の若きシェフ三枝信一がタッグを組み、素材の持ち味を生かした味わいを提供します。メイン食材は飛騨牛で、ステーキや握り寿司はとろけるような美味しさ。料理の一つひとつが美しく、地元の農家が栽培した旬の野菜で飛騨の季節感を演出しようとしています。蔵をイメージした重厚な建物で、飛騨家具を多用したインテリアもどっしりと落ち着いた雰囲気。四季の風情を楽しめる庭園の散策も気持ちいいものです。

名古屋市の徳重で20年の歴史を誇る老舗の新店が、2015年にここ植田にもオープン。本当に良質なものだけを提供したいとの思いから、仕入れ次第で品切れ覚悟でこだわり抜いた、その日一番の最高級黒毛和牛を供してくれます。なかでも、フィレ肉を厚切りのステーキ感覚でいただく『ロース』や、一頭からわずかしかとれない『ミスジ』、肌理細やかな霜降りとやわらかな食感が堪能できる『ハラミ』がおすすめ。焼肉屋といえど、煙が立ちこめるコテコテのそれではなく、まるで料亭にいるかのような和テイストの空間。暖簾で仕切られた掘りごたつ席や6人がけボックスシートは、接待や記念日をはじめ、ワンランク上の食事にぴったりです。

創業より約60年、先代の技と知識を受け継ぎ『美味しいお肉』『食事をする空間』『お客様にとって良いサービス』を考え今私共に出来る最大のパフォーマンスが、『雪月花』というスタイルです。　当店では時期によってベストコンディションの銘柄牛から厳選して提供しております！

若き店主がつくる、自慢の本格江戸前鮨を堪能できる【鮨　さわ田】。都内の銘店で腕を磨き、仕入れ・仕込み・握りまで一つひとつの作業に職人としてのこだわりと哲学を持ち、手間を惜しまない極上の逸品を提供してくれます。ネタは、店主自ら毎日市場などに出向いて厳選。中でも、全国各地から取り揃えられたウニの食べ比べは、是非とも味わいたいものです。店内は長さ7mの直線的なカウンターを活かし、装飾を極限まで控えたモダンなデザイン。最大8名まで使える個室もあり、ゆったりとした空間は接待や商談などに最適です。名古屋の一等地で、丁寧かつ上品な「握り」と「酒肴」を囲んで至福のひとときを。

「和牛の鉄板焼きをカジュアルに楽しみたい！」。この思いが高次元で叶うのが2024年夏、天六エリアに登場した【欽吾】。大阪や京都の名店で腕を磨いた古田氏が独立し、鉄板焼きと創作小皿料理を軸に、多彩な美味を気軽なスタイルで供しています。暖簾に掲げるように、メイン食材は店主の故郷・岐阜が誇る「飛騨牛」。ヘレやサーロインなど人気部位が揃い、ステーキは50gから単品注文OKという太っ腹さ！飛騨牛の一品、旬食材の小皿料理も豊富で、アラカルトで好きな皿を楽しめます。記念日など、しっかり食べたいときは『飛騨牛堪能おまかせコース』がオススメ。国産自然派ワインなどのドリンクも充実し、何度訪れても楽しみが尽きない一軒です。

訪れる人々に温もりと至福の時をもたらしてくれる【八ツ三館】。純和風の趣き溢れる佇まいは、日本家屋の素晴らしさを今に伝える文化財でもあります。旅館としてだけでなく、日帰りの食事場所としても人気を博している一軒です。厳選された食材の中でも特にこだわりの「飛騨牛」は飛騨の中でも古川エリアから産出されたものだけを買い付けしています。また、海の無い岐阜では不可能とさえ言われた海産物の養殖を成功させ、新たなブランドとして確立された「飛騨とらふぐ」も絶品です。優れた食材を使った料理長の細やかな日本料理は、五感を揺さぶる至高の逸品。大切な人が喜ぶひと時を、上質な時間が流れる個室で過ごしてみてはいかがでしょう。

銀座の星付きフレンチ【ドミニク・ブシェ】の元料理長、吉田能さんは、コロナ禍中に料理動画の配信をスタート。絶大な人気を誇るYouTuber「George ジョージ」として知られています。しかし、YouTuberとして活躍する一方で、視聴者から「食べてみたい」という声をもらうたび、「食べてもらってこそ料理人」という思いが大きくなっていきます。そして2022年11月、満を持して白金台にカウンターフレンチをオープン。サーキュレーション（循環）とパッション（情熱）を合わせて名付けた店の名は、【サーパス】。生産者との信頼関係から生まれた素材を大切に、手間をかけたソースづくりなど、フランス料理の守りたい価値を新天地から発信します。

東京・三軒茶屋で人気を博した居酒屋【JOE’S MAN ２号】の店主・崎 丈さんが、「お燗を世界に広めたい」という想いから燗酒と料理のペアリングをテーマにした店をオープン。メニューはおまかせコース1本で、それぞれのお料理に合わせた燗酒が約12種類も登場。そのプレゼンテーションは実にユニークで、レモンピールを浮かべてあったり、出汁で割ってあったりと、型にはまらない自由さを楽しめる。日本酒の新たな可能性に開眼するはずだ。