「ベージュ アラン・デュカス 東京」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 護国寺 フレンチ

    Ciotat

    緻密な下拵えと伝統的なソースがガストロノミーの片鱗を物語る、隠れた名店

    江戸川橋は音羽通り沿いにひっそりと佇むフランス料理店【Ciotat】。木の温もりが伝わる店内で1人腕を振るうのは、ご主人の廣田駿シェフ39歳です。調理師学校を卒業後、銀座【ベージュ・アランデュカス・東京】の立ち上げに携わり、フランスではプロヴァンスの三ツ星レストランで修業。帰国後もマンダリン東京の【シグネチャー】等々で研鑽を積んだ実力の持ち主です。昨年10月にオープンした同店では全56品がつくお任せのコースのみで勝負。今どきの少量多皿ではなく一皿のボリュームもたっぷり。派手さはないものの、その緻密な下拵えと伝統的なソースがガストロノミーの片鱗を物語るよう。今、行っておくべき一軒の一つです。

    12,500円

    東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 徒歩4分

  • 六本木 イノベーティブ・フュージョン、フレンチ、ステーキ

    Métis 六本木

    薪焼きをテーマに和魂洋才を旨とするイノべーティブフュージョンレストラン

    和魂洋才を旨としたイノべーティブフュージョンと薪焼きをコンセプトにしたハイブリッドレストラン。四季を彩る日本の食材を用いつつ、確かなフレンチの技法を用いて新たな食シーンを目指すのは、フランスでの修業を始め多彩な経験を持つ鈴木昌嗣シェフ39歳だ。全11皿からなるおまかせコースでは、薪火で炙った鮪やステックアッシェが登場するかと思えば、炭火で焼いた魚を吟醸酒粕ソースと共に提供するなど緩急自在。舌を飽きさせない。中でもクリミの薪焼きは、運動量の高い肩肉の部位ならではの凝縮感のある肉の旨みとBMS12の黒毛和牛に特化すればこその潤沢なサシとのバランスが絶妙。薪の薫香を纏ったジューシーな味わいのスペシャリテだ。

    25,000円

    東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩8分

  • 表参道/青山 フレンチ

    NeMo

    魚を愛する気鋭のシェフが繰り広げる、新しいガストロノミーの世界 

    【NARISAWA】で修業を始め、最後は【カンテサンス】でスーシェフを務めた気鋭の料理人・根本憲一シェフが2021年6月にオープンした【NeMo】。幼稚園の頃から釣りを覚え、以来無類の魚好きになったというシェフの魚愛があふれたコース料理は、デザート3品を含む全10品のコースのうち56品が魚介料理という徹底ぶりです。店で扱う魚はほぼ釣りで同船したことのある漁師からの直送で、鮮度の良さはもちろん、ウメイロやアラなど市場に滅多に出回らない魚が登場します。また、焼きたてパンのワゴンサービスなど出来立てを味わえるパフォーマンスも人気。木をふんだんに用いた店内は気取りなくナチュラルな雰囲気です。


    10,000円

    25,000円

    東京メトロ各線 表参道駅 徒歩10分

    プレミアム掲載店食事会にオススメ
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