「東京」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 円山公園/西28丁目 フレンチ

    SIO syuji hijikuro

    こだわりの食材×南仏の香り。農園直送の新鮮野菜と旨い肉で彩るフレンチにうっとり!

    札幌の名フレンチ【SIO】の第二章が2021年春、開幕。元オーナーシェフ佐藤陽介氏から店を受け継いだのは、2019年から同店のシェフを務めてきた土黒修二氏。自らの名をSIOと共に冠した店名のもと、今までの集大成と言える魅惑の皿を披露しています。メニューはランチ1コース、ディナー2コース。元オーナーの佐藤氏が西区で営む農園から採れたての野菜と旨い肉を直送仕入れし、食材から発想する独創的な料理を追求。土黒シェフが得意な南仏料理を再構築した皿が多く、初めて出合う味わいやドラマチックな美味の宝庫です。特別感のある料理を供しつつ、自然体で楽しめる温かな雰囲気も魅力。気取らずリラックスして、心躍るフレンチにひたれます。

    3,000円

    10,000円

    地下鉄東西線 円山公園駅 徒歩5分

    プレミアム掲載店
  • 円山公園/西28丁目 鮨・寿司

    鮨菜 和喜智

    札幌の鮨をけん引する、注目の若手の鮨職人

    名店ひしめく鮨激戦区・札幌の中でもひときわ異彩を放つのが【鮨菜 和喜智】です。店主の田村光明氏は、東京瀬田の【寿司久】を皮切りに江戸前鮨を学び、2003年に地元・札幌で独立。赤酢のシャリや炙りなど、流行りの握りはそれが本当に正しいのかを自問自答。流行に左右されずに研究を重ね独自の解釈を交えながら、握りを披露していきます。最近、氏が熱心なのが鮨の熟成です。塩や昆布、時間や季節を見極めながら、どう魚の魅力を引き出すかに注力しています。2007年の改装時には、おまかせ1本のコースに変更。ネタのグレードを上げた分、価格もアップ。しかしながら、この店の数カ月先まで埋まる予約を見れば、その人気は一目瞭然です。

    33,600円

    札幌市営地下鉄東西線 円山公園駅 徒歩5分

    食事会にオススメ
  • 西11丁目/18丁目 日本料理・懐石・会席、京料理、和食

    壽山

    茶懐石の技と京野菜を取り入れることで、力強い北海道の食材を、日本料理に落とし込む

    「食べ疲れず、単調にならず、料理の余韻が長く続くこと」。東京と京都の料亭で腕を磨いた店主・高橋秀人氏は、自身が目指す料理をそう語ります。そのために考え出したのが、北海道の力強い食材と繊細な京野菜を組み合わせて仕立てる独自の茶懐石です。先附、しのぎ、造り、椀と正統派の構成で進むコースには、ホッケやシシャモといった北海道らしい食材の数々も登場。そこに透明感ある出汁、季節の野菜の甘み、火入れの妙などが加わることで、食材頼みにならない日本料理となっているのです。その滋味深いおいしさと少しだけ潜む個性は、新たな北海道の美味として胸に刻まれることでしょう。

    30,000円

    札幌市営地下鉄東西線 西18丁目駅 徒歩2分

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