「鍋　守」のグルメ・レストラン検索結果一覧

名古屋で本場四川の『火鍋』を再現している【四川伝統火鍋　蜀漢】。中国四川省の女性は艶がありきれいな肌の女性が多く、それは食の基本の考えにある「医食同源」という日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方に基づいて食事をしているからだそうです。そんな四川発祥の『火鍋』は、女性にも嬉しい漢方を使ったヘルシーな鍋です。四川の料理と相性の良い紹興酒も充実した品揃え。内装も伝統的な中国の装いで、まるで中国旅行へ出かけたような気分にさせてくれます。日常を忘れられる素敵な異空間で、普段とは一味違う女子会や宴会はいかがですか。

ビルの地下にあり、隠れ家的雰囲気の【食べ処　飲み処　美波】。店内は木の風合いが心地よい、くつろげる空間。カウンター席でもテーブル席でも、思い思いに過ごせるスペースが広がります。おすすめは名古屋の赤味噌を使った『どて豆腐』。手間暇かけて煮込んだコクと風味豊かな逸品、お酒にもご飯にも良く合います。日本酒のバリエーションが豊かにそろい、限定のお酒が常時10種類入れ替わります。4合瓶や120mlのグラスでいろいろ飲み比べが出来るのもうれしいポイント。思う存分楽しめます。飲み放題付のコースで宴会におすすめ。38名まで収容でき、貸切可能。コースの内容は予算や人数によって相談に応じてくれます。

名古屋・栄の街並みを眺めながら、ゆったりと伝統の洋食を味わえる【レストラン＆カフェ東洋軒　名古屋三越店】。創業131
年の歴史を誇る【東洋軒】。創業は明治22（1889）年、伊藤耕之進が牛鍋屋【今福】の名で東京三田四国町に開業したのが始まりです。明治30（1897）年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業されたのが西洋料理店【東洋軒】でした。初代料理長として北垣栄七郎が招かれ、後に天皇の料理番となった秋山徳蔵らを筆頭に、優秀な料理長を次々と輩出し、明治期に名声を残すこととなりました。現在は三重県津市に本店を構え、その歴史と暖簾を守り続けています。