札幌中心部からやや離れた住宅地に佇む【すし割烹 柿八】。入口の暖簾をくぐると、明るく温かみのある雰囲気に包まれます。天然の魚を目利きし、〆たり漬けたりと丁寧な仕事を施して握る寿司が自慢。添加物は一切使用せず、手間をかけて素材本来の味を導き出します。伝統の技に半歩だけ革新的な手法をプラスし、時代に合わせた料理を追求。前菜や焼き物、煮物などをお酒と一緒に楽しみ、〆に握りを味わうコースがおすすめです。お土産用の寿司も評判で、人気の『いなり寿司』は、大豆を石臼で挽いて油揚げから手づくりするこだわりよう。店内にはカウンター席やテーブル席、予約制の座敷も完備され、記念日のお祝いなどにもぴったりです。
10月17日(月)より月・火・土・日曜日限定 完全予約制のランチが再開します。